サミュエル・エトーは、「神」と仰ぐレオ・メッシについて話をするたびに、いまだに魅了され続けている。 このカメルーン人はロ…
サミュエル・エトーは、「神」と仰ぐレオ・メッシについて話をするたびに、いまだに魅了され続けている。
このカメルーン人はロナウジーニョと一緒に、アルゼンチン人にとって最初の頃ピッチ上の偉大なストライカーの一人だった。
『Radio Villa Trinidad』の番組『Super Deportivo radio』のインタビューでメッシとセルヒオ・アグエロのコンビについて聞かれたエトーは、「少なくともバルサは毎シーズン60ゴールを得ることになるだろう。ただ、あらゆる種類の怪我から彼らを守ってくれることを神に願い、祈っている」と、答えている。
エトーは、バルサ史上初の3冠を達成した2009年までの5シーズンの間、メッシの急激な成長の時代と、ロッカールームを共にした。
また彼にとって、メッシがカンプノウを去ることは想像できないようだ。
「メッシはバルセロナの選手であり、彼が他のクラブのシャツを着ることは考えられない。あそこは彼の家であり、彼のクラブであり、彼の愛である。レオは全てバルセロナである」