イタリア代表を率いるロベルト・マンチーニ監督が20日に行われたユーロ2020グループA最終節のウェールズ代表戦を振り返っ…

イタリア代表を率いるロベルト・マンチーニ監督が20日に行われたユーロ2020グループA最終節のウェールズ代表戦を振り返った。イタリア『RAI』が伝えている。

イタリアはウェールズに対し、主力を一部温存した中、1-0で勝利。グループステージ3連勝で首位通過を決めた。

「もう少しゴールを奪えていたらより素晴らしかったが、あれ以上のプレーはできなかっただろう。猛暑だったし、フィジカルなゲームだった。選手たちは本当によくやってくれた」

「スイス戦のスタメンから8人を変更したが、チームのアイデンティティが変わらないことが重要だ。3、4人変更があっても、全員が何をすべきかわかっていれば、最終的な成果は変わらないんだ」

「今日出た選手たちは自分たちがファーストチョイスであることを示してくれた。勝利の必要性がない中、メンタル的に難しかったと思うが、勝つために戦ってくれた」

また、この試合で30試合無敗とし、ヴィットリオ・ポッツォ監督率いるイタリアが1930年代にマークしたかつての偉大な記録に並んだ。

「ポッツォは多くの重要なトロフィーを獲得した。我々はまだそのレベルには遠く及ばない。全ての試合が難しく、全ての試合に勝てると思ってはいけない」

最後にホームの雰囲気を作ってくれた観衆にマンチーニ監督は感謝した。

「ローマの人々が我々のためにしてくれた全てのことに感謝している。みんなが元の生活に戻れることを願っているよ」