ウェールズ代表FWガレス・ベイルは、スイスとのユーロ2020初戦を控えた金曜日の記者会見で、「シーズンを通して良くなった…

ウェールズ代表FWガレス・ベイルは、スイスとのユーロ2020初戦を控えた金曜日の記者会見で、「シーズンを通して良くなった」と述べ、トッテナムでの1年で好感触を得たと振り返った。
ベイルはロンドンのチームで誰もが認めるスターターではなかったにもかかわらず、34試合で16ゴール3アシストを記録した。ウェールズ代表では2019年10月以来、ゴールから遠ざかっているが、心配はしていないようだ。
「得点できないことを心配しているわけではない。もちろん得点したいが、6、7回アシストをしている。アシストしたり、チャンスも作れているから心配はない。気分は良いしフレッシュだよ。試合ごとにどんどん良くなって、プレミアリーグの終盤ではゴールを決めることもできている」
前回大会はベスト4まで勝ち進み躍進したが、あくまで挑戦者のスタンスに変わりはない。「ウェールズは過去の試合のことを考えずに今大会に臨まなければならない。開幕戦に向けてワクワクしているし、いい準備もできている。厳しいグループにいることはわかっているが、いつもと同じメンタリティで臨んでいる。強いチームに対して良いパフォーマンスをする、それが私たちの強みだ」
ウェールズのキャプテンは、若いメンバーの助けになれているかという質問に対して、自分の経験を生かしてできる限りのことを「アドバイス」していることを認めつつも、「トップリーグで活躍している面々が顔を揃える」ため、彼らにはあまり注意を払う必要はないと答えた。
グループAの各国の印象について聞かれると、「非常に複雑な相手であることは承知している。スイスはランキングでトップ10に入っているし、トルコは成長しているし、イタリアは歴史があって素晴らしい。私たちは勝ちたいし、良いスタートを切りたいと思っている。私たちは、勝つこと、良いスタートを切ること、そして良いポジションにつくことを念頭に置いている」と答えた。