セビージャのスペイン代表FWスソが、クラブでの充実を語った。スペイン『マルカ』が伝えている。 スソは2020年1月にミラ…

セビージャのスペイン代表FWスソが、クラブでの充実を語った。スペイン『マルカ』が伝えている。

スソは2020年1月にミランから1年半のレンタルでセビージャに加入。契約にはセビージャがチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した場合、買い取り義務が発生するという条項が盛り込まれており、3シーズンぶりのCL参加が決定した同クラブが昨夏に買い取りを発表した。

今シーズンもフレン・ロペテギ監督の信頼を得たスソは、公式戦44試合に出場して4ゴール6アシストを記録。チームのトップ4入りとCLベスト16進出に大きく貢献した。

今月から始まるユーロ2020に向けた代表メンバー入りこそ逃したものの、スソは現在の状況に満足しており移籍の意思はないとコメント。また、今シーズンの成績についてもポジティブに振り返っている。

「(他クラブからの)オファーは、僕が知っている限りでは無いよ。それに、僕は絶対ここに残りたいと思っている。今は何の問題もないからね。クラブから出て行けと言われない限り、ここに残るさ」

「今はバカンスで楽しくやっているところだよ。今季はコパとCLでうまくやれたし、ラ・リーガでは(シーズン最小失点やアウェイ連勝の)記録を作れた。ユーロに行きたいという希望はあったけど、呼ばれなかった以上は休暇を活用しないとね」

「CLに慣れてくれば、要求もより高くなるだろう。セビージャは2年連続のCL出場権を確保できた。僕たちの目的は大きなものではなかったかもしれないが、5試合を残してそれを達成できたんだ。良いシーズンを過ごせたと思うし、これは喜ぶべきことだね」

また、スソは来シーズンに向けた期待にも言及。クラブの補強を望みつつ、何よりファンがスタジアムに戻ってくることを心待ちにしている。

「ビッグプレーヤーを獲得して欲しい。僕は最高の選手との競争がしたいんだ。たとえば(セルヒオ・)アグエロのような選手だね」

「一番楽しみにしているのは、ファンがスタジアム戻ってきてくれることだ。サッカー選手にとってそれは嬉しいことさ。彼らはサッカーに違う色を与えてくれるよ」