RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督が喜びの心境を語った。クラブ公式サイトが伝えている。 すでに来シーズンのチ…

RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督が喜びの心境を語った。クラブ公式サイトが伝えている。

すでに来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保したブンデスリーガ2位のライプツィヒは16日、第33節で3位ヴォルフスブルクと対戦。前半に2点リードを奪われるも、51分にFWユスティン・クライファートのゴールで1点を返すと、78分にはMFマルセル・ザビッツァーが貴重な同点弾を挙げ、2-2で試合終了を迎えた。

これでライプツィヒは2位フィニッシュが確定。一方のヴォルフスブルクも勝ち点「1」を積み上げたことで、来季のCL出場圏獲得が決定した。

試合後、前半を「難しかった。選手たちにはカップ戦決勝の余韻が残っていて、精神的にもヴォルフスブルクと同等ではなかった」と振り返ったナーゲルスマン監督。13日に行われ、1-4と大敗したDFPポカール決勝のドルトムント戦から立ち直るのはやはり難しかったようだ。

「相手はうまくプレス仕掛けてきて、我々はビルドアップで多くのミスを犯し、良いチャンスがあったにもかかわらず、後手に回ってしまっていた」

「その後もチャンスを逃していたが、最終的には同点に追いつくことができた。ハーフタイム直前に0-2とされたのはもちろん、気がかりではあったけどね」

しかし、「ハーフタイムを終えてからの入り方は良かったと思う」ともコメント。後半の内容に満足感を示しながら、クラブ最高タイとなるブンデスリーガ2位でのフィニッシュを喜んだ。

「後半はすぐに良いサッカーができたし、プレッシャーをかけることもできた。ヴォルフスブルクを自陣から出てこさせなかったし、その結果、同点に追いつけたんだ」

「結論から言うと、ドローは問題ない。今日は、前後半で全く異なる試合が見られた。しかし、両チームがずっとパス回しをしていたわけではなかったし、勝ちたいという気持ちが伝わってきた。ポイントを獲得し、2位になれたことを嬉しく思う」