今回のtotoではJ1第14節の10試合と、J2第14節の3試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、…

 今回のtotoではJ1第14節の10試合と、J2第14節の3試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。

 鹿島アントラーズと、横浜F・マリノスが対戦する。好調同士の激突となる好カードだ。

 鹿島は相馬直樹監督が率いるようになってから、ルヴァンカップも含めて負けがない。一方の横浜FMも、無敗が続いている。実は今季、川崎フロンターレ相手のリーグ開幕戦以外には黒星がないのだ。

 横浜FMは3試合連続完封中で、4試合連続で複数得点と、攻守がかみ合っている。そうなると横浜FM優位に思えるが、この一戦は一筋縄ではいきそうもない。昨年の2試合は点の取り合いとなったが、鹿島が2勝。横浜FMがリーグ制覇した2019年にも、ホームで横浜FMを下している。何と鹿島の横浜FM相手のホームゲームでの勝率は、6割を超えている。ここは、鹿島が完全復調を宣言する試合となるかもしれない。

 今節のカードでは、さらにホームチームの勝率が高いカードが存在する。大分トリニータサガン鳥栖による九州ダービーだ。

 現在、両チームの順位は大きく離れている。4位の鳥栖に対して、大分は17位。第12節で清水エスパルスに勝利して連敗を7で止め、片野坂知宏監督が男泣きした大分だったが、前節は湘南ベルマーレに0-2で敗れた。一方の鳥栖は前節でサンフレッチェ広島と0-0で引き分けたものの、それまで3連勝を飾っていた。

 そんな両チームの対戦は、戦績も対照的だ。これまで27度の対戦で、大分が18勝5分4敗と大きく勝ち越しているのだ。しかも、ホームでは10勝1分2敗と驚異の勝率7割超え。直近4度の対戦でも負けがなく、大分の勝利を抑える価値は十分にありそうだ。

 ホーム&アウェイゲームの不思議な関係は、他にもある。ガンバ大阪浦和レッズの対戦だ。

 実はこのカード、直近5試合はいずれもアウェイチームが勝っている。しかもG大阪の浦和相手のホームでの勝利は、2016年の1stステージまでさかのぼらねばならないのだ。しかも現状を見ても、G大阪はなかなか調子が上がってこない。14日には宮本恒靖監督が解任され、松波正信強化部長が指揮を執ることが発表された。ここは浦和のアウェイ勝利で勝負したい。

 J2の対象3試合は、いずれも過去の対戦が少ないカードばかりだ。一番多いFC町田ゼルビアアルビレックス新潟の対戦でさえ、わずか6試合に過ぎない。

 だが、その6試合には興味深いデータが隠されている。実は町田のホームでの対戦では、過去3戦すべてが引き分けに終わっているのだ。ここ2年の町田のホームでの対戦では、何と両試合とも打ち合った末に3-3で引き分けている。2度あることは、3度あるかもしれない!?

 今回のtotoの購入締切は5月15日で、ネット販売は13時50分、くじ売り場では12時、コンビニは11時30分となっている。

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