プレミアリーグ第34節延期分、マンチェスター・ユナイテッドvsリバプールが13日にオールド・トラフォードで行われ、アウェ…

プレミアリーグ第34節延期分、マンチェスター・ユナイテッドvsリバプールが13日にオールド・トラフォードで行われ、アウェイのリバプールが2-4で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

 

マンチェスター・ユナイテッド採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

26 D・ヘンダーソン 5.0

試合を通じて好守もあったが、3失点目直前のシュート対応を含めてリーグ戦では今季最多の4失点…

 

DF

29 ワン=ビサカ 6.0

先制点をアシスト。チームは大量失点も対人対応など個人としては安定したパフォーマンス

 

3 バイリー 4.5

対人守備では良い対応が多かったが、一瞬の気の緩みや後方からの球出しの部分で課題が出た

 

(→マティッチ 4.5)

痛恨のボールロストから4失点目を招いた…

 

2 リンデロフ 5.0

相棒がバイリーという事情もあり、全体的にバタついた印象。チーム全体のボールの失い方が悪く難しい守備対応が多かった

 

23 ショー 5.0

リスキーな自陣ボックス付近での持ち出しから痛恨のボールロスト。サラーへの対応はまずまずも攻撃では普段に比べてクロス精度を欠いた

 

MF

10 ラッシュフォード 5.5

相手最終ラインへのけん制役として攻め残ったが、ロバートソンら相手守備陣に完敗。左に移った後に意地の1ゴールを奪取もラストプレーの絶好機は逸する

 

39 マクトミネイ 5.0

守備と攻撃で評価が大きく分かれる試合に。前半は強度が高い守備で中盤の競り合いで優位性をもたらすも、相手のプレスや立ち位置に苦戦し、パスを引っかけられる場面が目立った

 

18 ブルーノ・フェルナンデス 5.5

MF登録として2009-10シーズンのチェルシーMFランパード超えとなるシーズン公式戦28ゴール目を奪取。攻守両面で巧さと気迫を見せたが、チーム全体の問題もあり輝きは限定的に

 

17 フレッジ 4.5

前半半ばまでの守備は良かったが、試合を通じてパスのフィーリングが悪く相手のカウンターを誘発する一因に

 

(→グリーンウッド 5.5)

決定機は決め切れなかったが、右ウイングのポジションで攻撃を活性化させた

 

6 ポグバ 5.5

攻撃では高い位置でのキープ、局面を打開する仕掛けで良さを出す。ただ、守備の局面では2失点目の場面でフィルミノに出し抜かれるなど、全体的に緩さも見受けられた

 

FW

7 カバーニ 5.5

ラッシュフォードのゴールをアシスト。老獪な守備に加え、良い形でボールは出てこなかったが、相手最終ラインと再三の駆け引きを繰り返して脅威に

 

監督

スールシャール 5.0

今季初のリーグ戦連敗…。超過密日程の影響は大いにあったが、マティッチ投入で積むなどチーム全体でミスが目立った

 

リバプール採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 アリソン 5.0

目立った好守なく2失点。試合序盤に痛恨のパスミスでカバーニに決定機を与えるなど、個人としては難しい試合に

 

DF

66 アレクサンダー=アーノルド 7.5

フィルミノの2ゴールをお膳立て。アグレッシブな守備に加えて高精度のクロス、パスで絶大な存在感

 

47 フィリップス 6.5

不運な形で1失点目に関与もジョタのゴールをアシスト。チームを救うゴールカバーなど、相手の強力攻撃陣相手に堂々のパフォーマンスだった

 

6 リース・ウィリアムズ 6.0

チームとしては2失点も個人としては出足の鋭い寄せや身体を張ったシュートブロックなど、良いプレーが目立った

 

26 ロバートソン 6.0

若手の多い最終ラインを気遣ってより重心を後方に置いたプレー。前半はラッシュフォードを封殺するなど、守備の粘りが目立つ一戦に

 

MF

6 チアゴ 6.5

持ち味のテクニック、戦術眼を生かして中盤をコントロール。球際の局面でも良く戦えていた

 

3 ファビーニョ 6.5

序盤こそ相手の守備に苦戦を強いられて1失点目はブルーノ・フェルナンデスに寄せ切れなかったが、以降は攻守両面で質の高いプレーを見せて勝利に大きく貢献

 

5 ワイナルドゥム 6.0

前半は豊富な運動量と推進力のあるプレーで攻守にチームを助けた。後半もプレー強度を維持した

 

(→カーティス・ジョーンズ 6.0)

トドメの4点目をアシスト。逃げ切りに大きく貢献

 

FW

11 サラー 6.5

クラブ通算200試合出場。試合を決定づける4点目を奪い、得点ランキングトップのケインに並ぶ今季21点目。試合を通してはチャンスメーカーとして好プレーが目立った

 

(→ネコ・ウィリアムズ -)

 

9 フィルミノ 7.0

ここ最近の自身への批判を払しょくする殊勲の2ゴール。ゴール以外も前線での起点づくり、老獪な守備で勝利の立役者に

 

20 ジョタ 6.5

見事なヒールシュートで貴重な同点ゴールを奪取。ややワン=ビサカに苦戦も、得点以外でもよくチャンスに絡んだ

 

(→マネ 6.0)

うまく試合に入って幾つかの決定機に関与。守備でもアグレッシブだった

 

監督

クロップ 6.5

若手センターバック陣の奮闘や3トップの人選含めチームを勝たせる采配に。7戦目にして初のオールド・トラフォード攻略に

 

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

アレクサンダー=アーノルド(リバプール)

殊勲のフィルミノも捨てがたいが、サウスゲイト監督の眼前で猛烈アピールを見せた若手右サイドバックをMOMに選出。好調時のパフォーマンスを完全に取り戻し、攻守両面で抜群の存在感だった。

 

マンチェスター・ユナイテッド 2-4 リバプール

【マンチェスター・ユナイテッド】

ブルーノ・フェルナンデス(前10)

ラッシュフォード(後23)

【リバプール】

ジョタ(前34)

フィルミノ(前48)

フィルミノ(後2)

サラー(後45)