ラ・リーガ第36節が12日に行われ、岡崎慎司の所属するウエスカはビルバオと対戦し1-0で勝利した。岡崎はベンチ入りも出場…

ラ・リーガ第36節が12日に行われ、岡崎慎司の所属するウエスカはビルバオと対戦し1-0で勝利した。岡崎はベンチ入りも出場機会はなかった。

ラ・リーガ残留へ望みの繋ぎたい18位ウエスカ(勝ち点30)が、9位ビルバオ(勝ち点46)をホームに迎えた一戦。ウエスカの岡崎は5試合連続のベンチスタートとなった。

立ち上がりから試合をコントロールするウエスカは20分、自陣ハーフライン付近で獲得したFKからヴァヴロがロングシュートで直接ゴールを狙うと、これがクロスバーを直撃した。

さらにウエスカは34分にも、ガランの左CKからラファ・ミルのヘディングシュートでビルバオゴールに迫ったが、これはGKウナイ・シモンの好セーブに阻まれた。

ゴールレスで迎えた後半も積極的な入りを見せたウエスカは、61分にボックス右角付近でパスを受けたサンドロ・ラミレスが右足一閃。強烈なシュートはGKウナイ・シモンの手を弾き、そのままゴールネットに突き刺さった。

結局、これが決勝点となり1-0でウエスカが勝利。残留に向けて大きな勝ち点3を手にした。

また、久保建英の所属するヘタフェはアウェイでセルタと対戦し0-1で敗戦した。久保は60分からプレーしている。

久保がベンチスタートとなった一戦は、立ち上がりから一進一退の展開が続く中、セルタが24分にスコアが動かす。アルパスのパスで右サイドを抜け出したデニス・スアレスのクロスがファーサイドまで流れると、これを受けたノリートがゴールエリア左からシュートを流し込んだ。

先制を許したヘタフェは43分、ロングフィードを前線のウナルが頭で繋ぐと、これを受けたアンヘルがうまくDFと入れ替わりゴール前まで侵攻したが、シュートはGKビジャールに阻まれた。

迎えた後半も膠着状態が続く中、ヘタフェは60分にウナルとイグレシアスを下げてマタと久保を投入。すると76分、アレーニャの左クロスのセカンドボールをバイタルエリア中央に走りこんだチェマ・ロドリゲスがダイレクトボレーで合わせたが、これはGKビジャールの好セーブに弾かれた。

結局、試合はそのまま0-1でタイムアップ。ホームで痛恨の3連敗となったヘタフェは残留争いから抜け出すことに失敗した。