サウサンプトンのラルフ・ハッセンヒュッテル監督が、チームの快勝を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 日本代表FW南野…

サウサンプトンのラルフ・ハッセンヒュッテル監督が、チームの快勝を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

日本代表FW南野拓実も先発出場したサウサンプトンは、11日に行われたプレミアリーグ第32節でクリスタル・パレスと対戦。開始早々に失点する厳しいスタートとなったものの、FWダニー・イングスの2ゴールもあり逆転に成功。その後失点を許さず、3-1で勝利を収めている。

この結果、5試合ぶりの勝利を収めたサウサンプトンはリーグ14位に浮上。既に残留は確定しているが、少しでも順位を上げるために重要な勝利となった。

試合後のインタビューに臨んだハッセンヒュッテル監督も、この日のチームのパフォーマンスに満足しているとコメント。今シーズンの中でも優れた試合ができたと喜んだ。

「スタートはあまり良くなかったが、緊張したり疑ったりすることはなかったと思う。我々はすぐに試合のスピードを上げようとした。ポゼッションについても、今日のチームは非常によくオーガナイズされており、適切なタイミングで適切な場所を見つけていた」

「前半にも多くの得点チャンスがあり、ダニー・イングスとチェ(・アダムス)で3ゴールを決められた。特にイングジー(イングス)は素晴らしい働きをしてくれたと思う。我々のゲームプランに沿い、ボールを使って何ができるか考えられていた」

「もっと頻繁に得点できたはずだ。チャンスは多く作れていたからね。とはいえ、しっかりボールを握っており、今シーズンの中でも良い試合ができていたと思う」

また、ハッセンヒュッテル監督はこの試合で特に好パフォーマンスを見せたGKフレイザー・フォースターとFWダニー・イングスを称賛。今後もこの状態を維持して、少しでも順位を上げていきたいと意気込んだ。

「フラーゼ(フレイザー・フォースター)は素晴らしいセーブをしてくれた。我々を試合に集中させてくれたね。いかに優れたGKであるか、しっかり示してくれた」

「イングジー(ダニー・イングス)がフィットしていることは嬉しいし、シーズン終わりまでフィットしていて欲しい。そうすれば、あと3試合でも勝ち点3を獲得するチャンスが出てくるだろう」

「我々は常に自分たちのことを考えている。シーズン後半に多くのポイントを落としてしまったため、順位が上がらないのは残念だ。だからこそ、残り3試合で順位を上げていきたい」