“ローマの王子”として活躍したローマのレジェンド、フランチェスコ・トッティ氏のドキュメンタリー映画が、イタリアのオスカー…

“ローマの王子”として活躍したローマのレジェンド、フランチェスコ・トッティ氏のドキュメンタリー映画が、イタリアのオスカーに当たる「ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞」を受賞した。

この映画はトッティとパオロ・コンド氏が執筆した自伝『Un capitano』をもとに製作されたドキュメンタリーで、『Mi Chiamo Francesco Totti(私の名前はフランチェスコ・トッティ)』という映画だ。

この映画ではトッティの半生を振り返るとともに、両親であるエンツォさんとフォレッラさんの半生、さらにはトッティと親交のある人物の未公開映像で構成されているものとなっている。また、トッティがナレーションを務め、引退する前夜のことなどを追体験できるものとなっている。

なお、制作はローマ出身のアレックス・インファセッリ氏が監督を務め、イタリア国外でも上映されており、昨年10月に公開。3日間で観客動員数5万5000人以上、興行収入59万2000ユーロ(約7800万円)でイタリアの興行収入で1位になっていたようだ。

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、表彰式にはトッティは不在だったが、インファセッリ監督が表彰を受けていたとのことだ。

【動画】トッティの半生を描いた映画、ナレーションはトッティ本人

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— TIMVISION (@TIM_vision) October 28, 2020