ナポリは11日、セリエA第36節でウディネーゼをホームに迎え、5-1で圧勝した。 3日前の前節スペツィア戦をオシムヘンの…

ナポリは11日、セリエA第36節でウディネーゼをホームに迎え、5-1で圧勝した。

3日前の前節スペツィア戦をオシムヘンの4戦連発弾などで完勝し、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に浮上したナポリ(勝ち点70)は、スペツィア戦のスタメンから2選手を変更。ポリターノとデンメに代えてロサーノとバカヨコを起用した。

11位ウディネーゼ(勝ち点40)に対し、最前線にオシムヘン、2列目に右からロサーノ、ジエリンスキ、インシーニェと並べたナポリが立ち上がりから押し込む展開とすると8分、インシーニェのミドルシュートでGKを強襲した。

そして29分、ナポリが順当に先制する。ボックス中央に進入したオシムヘンのシュートがGKを強襲すると、ルーズボールをジエリンスキが押し込んだ。

さらに2分後、ボックス手前右からファビアン・ルイスの見事なコントロールシュートがゴール左に決まってナポリがリードを広げた。

その後も主導権を握っていたナポリだったが、41分に失点する。オカカの力強いポストプレーからの反転シュートが決まってしまった。

それでも2-1で迎えた後半、ナポリは57分に3点目。ボックス右でGKのパスをインターセプトしたロサーノがそのままゴールにねじ込んだ。

試合の大勢を決めたナポリは66分、右CKの流れからマノラスのヘディングシュートがGKを強襲すると、ルーズボールをディ・ロレンツォが押し込んで4-1。

余裕の展開に持ち込んだナポリは後半半ば以降、流し気味にプレーしていた中、追加タイムにインシーニェのゴールも生まれて5-1で圧勝。暫定2位に浮上し、CL圏内を死守している。