レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、物議を醸したエデル・ミリトンのハンドを巡る主審マルティネス・ムヌエラの判定…
レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、物議を醸したエデル・ミリトンのハンドを巡る主審マルティネス・ムヌエラの判定に対して、珍しく苦言を呈した。
「私はとても怒っている。ペナルティでのハンドのルールを明確にしなければならない。私はレフェリーに説明を求め、彼は私に説明したが、何も役に立たなかった。彼はPKを与えても何も起こらないが、我々にとっては大きな問題だ。我々は良い試合をしたし、もっと多くのことを得ていても良かったため、非常に複雑だ。審判のことを話すのは好きではないし、反対したくもないが、気持ちはよくない」
「ミリトンのハンドをとるのであれば、セビージャにも同じようなシーンがあったはずだ。以前にも、どちらにも見えないものがあった。この件についてはいろいろと言われるだろうが、何も変わらないだろう。試合は終わったし、今日は残念だ」と『Movistar+』で話した。
ジダンは記者会見でも同じことを言った。「我々はもっと多くのことを得られたはずだったのだから、この結果は受け入れがたい。ミリトンのハンドがあったとしても、なぜセビージャのハンドに笛を吹かないのか理解できない。私はサッカーと人を信じている。これまで審判を悪く言ったことはないが、今日は両チームのハンドがあったのに、実際には我々のハンドを吹いただけだった」
ジダンは選手たちに、起こったことは忘れて、残りの3試合に勝つことに集中することを求めた。「次の試合のことを考えなければならない。今は自分達次第(自力での優勝が消滅)ではないが、私たちは最後まで戦う」
「選手たちはピッチ上ですべてを出し切り、勝利にふさわしい姿を見せた。我々は素晴らしい試合をして、勝ち点3に値するものだった。達成できなかったが、残りの3試合でまだチャンスはある。試合前は自分たちに頼っていたが、今はそうではない。勝たなければならないし、何が起こるか分からない。アトレティコ・マドリーやバルセロナがどうなるかだが、まずは自分達に集中するとだ」