1勝クラスの身でシンザン記念を2着、その後はファルコンSで重賞初制覇を果たしたルークズネスト(栗東・浜田多実雄厩舎)…

 1勝クラスの身でシンザン記念を2着、その後はファルコンSで重賞初制覇を果たしたルークズネスト(栗東・浜田多実雄厩舎)。次走はNHKマイルCを予定しており、今朝28日はレースに向けた1週前追い切りを行っている。

 CWコース、1回目のハローが終了した時間帯に幸英明騎手を背に入場。1コーナーから2コーナーを回り、向正面に入ったところではゆったりとした走りだったが、3コーナー手前からラップが速くなると、前方を走っていた他厩舎の併せ馬に追いつきそうな勢い。

 ただ、ムキになって追いかけているというよりも、程よい集中力を保ちながら走れており、折り合いは万全。最後の直線に向いてからも独特のフットワークで推進力は抜群。ゴールまでスピードは衰えることなくフィニッシュした。

 時計は6F78.5〜5F63.2〜4F49.8〜3F36.8〜1F12.1秒。自分のリズムで走ることができれば、加速がスムーズだし、どこまでもスピードを持続していけそうな走り。前走は逃げて結果を出しているが、他馬を気にするようなところもないので、自在に立ち回ることができそう。