20日(火)の夜、既に欧州スーパーリーグからの離脱を公式発表したマンチェスター・シティだが、この発表の数時間前に監督ペッ…
20日(火)の夜、既に欧州スーパーリーグからの離脱を公式発表したマンチェスター・シティだが、この発表の数時間前に監督ペップ・グアルディオラは、欧州スーパーリーグ構想について持論を述べていた。
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同指揮官はアストン・ヴィラ戦に向けた前日記者会見で次のようにコメントしている。
「公式発表が出る数時間前に知った。この大会がどのようなものになるのか、まだ誰も詳しく話していない。しかし、これらの質問に答えるのは、私たちではなく、会長たちだ。だから、少し心地よくない。私たちはすべての情報を持っているわけではない」
「私はクラブを支持しているが、自分の意見も持っている。すべての情報が揃い次第、私の意見を伝えたいと思っている。努力と報酬の間に関係がない場合、スポーツではない。負けても構わないというのは、スポーツではない。それはいつも言っていることだが、大会はできる限りレベルの高いものであって欲しいと思っている。成功が一部のクラブのために保証されているだけなので、あるチームが戦った後、順位がつかないのはフェアではない」
「なぜアヤックスはそのグループに入っていないんだ?どのクラブも財政的には苦しいが、なぜこのような決定がなされたのかを明確にしなければならない」
さらに、グアルディオラはかつてバイエルン・ミュンヘンで指導した選手の名前を挙げて、現在の欧州サッカーの問題点は過密日程にあることを指摘した。
「レヴァンドフスキは代表の中断期間に怪我をして、バイエルンでプレーすることができなかった。 10ヶ月間、バイエルンと共に戦った後、チャンピオンズリーグの準々決勝でプレーできなかったんだ!なぜこのことも明らかにしないんだ?みんなが自分にしか目を向けていない」