現地時間の16日、17日、スイス・マイリンゲンで2021年のクライミングW杯開幕戦(ボルダリング)が開催される。

 今季初戦には、30カ国から計189名(男子112名、女子77名)がエントリーした。2019年のW杯女子を全戦優勝したヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)やアダム・オンドラ(チェコ)など、多くの有力選手が出場リストに名を連ねている。

 日本からは東京五輪代表の野口啓代、野中生萌ら男女9名が出場予定。五輪での競技引退を表明している野口にとっては最後のW杯シーズンの幕開けとなり、今年のボルダリングジャパンカップで4位入賞した20歳の天笠颯太はW杯初参戦となる。

 ここ数年のマイリンゲン大会では、18年に野中が、17年に藤井快が優勝。その他にも今回派遣されている中には表彰台経験のある選手が複数控えている。6年連続でボルダリングW杯の国別ランキング1位を獲得している日本だが、相性の良い大会で今年も初戦からのメダルラッシュに期待したい。

クライミングW杯2021 マイリンゲン大会(ボルダリング第1戦)

スケジュール

4月16日(金)
09:00 ~ 15:30/男子予選(16:00 ~ 22:30)
16:30 ~ 22:00/女子予選(23:30 ~ 29:00)
4月17日(土)
11:00 ~ 13:15/男女準決勝(18:00 ~ 20:15)※ライブ配信
19:15 ~ /男子決勝、女子決勝(26:15 ~)※ライブ配信

※スケジュールは予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください
※カッコ内は日本時間

日本代表 出場予定選手

[男子]
天笠 颯太(日本大学)
今泉 結太(茨城県山岳連盟)
緒方 良行(ホリプロ)
杉本 怜(北海道山岳連盟)
高田 知尭(鳥取県山岳・スポーツクライミング協会)
藤井 快(TEAM au)
渡部 桂太(住友電装)

[女子]
野口 啓代(TEAM au)
野中 生萌(XFLAG)

※左から氏名、所属先

CREDITS

編集部 /

写真

窪田亮

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