レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのバルセロナ残留を希望した。スペイン『マ…

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのバルセロナ残留を希望した。スペイン『マルカ』が報じている。

アトレティコ・マドリー、バルセロナ、レアル・マドリーの3チームで覇権争いが繰り広げられるラ・リーガ。首位アトレティコ・マドリーを3ポイント差で追いかける3位レアル・マドリーは10日に本拠地で行われる第30節で2位バルセロナと激突する。

ジダン監督はエル・クラシコに先駆けた会見で「先日と同じように準備をした。最大級の要求がある難しい試合になるのはわかっているが、しっかりと休息も取り、準備できている」と意気込みを語ると、去就が揺らぐメッシにもコメントした。

昨夏の移籍騒動を経て、最終的にバルセロナ残留を決意したメッシだが、今季が契約最終年。今後の成り行き次第でこのエル・クラシコが最後になり得るメッシだが、ジダン監督は敵チームながらバルセロナ残留を願った。

「メッシにとって、これが最後のクラシコになってほしくない。彼を残そう。彼のバルセロナ残留を希望する。彼はあの場所にいれば良い。それはリーガにとっても良いことだ」

フランス人指揮官はまた、改めて試合について「カディス戦やエイバル戦と同じ3ポイントだ。同じ影響とまで言わないが、同じだ」と特別視しないことを強調。その上で負けても、引き続き優勝争いが続くとの認識を示している。

「このクラシコで負けたとしても、リーガの戦いが終わるとは思っていない。ただ全力を尽くすだけ。我々はポジティブに考えている」