4月7日(現地時間6日、日付は以下同)終了時点で、ブルックリン・ネッツはフィラデルフィア・セブンティシクサーズと並んでイースタン・カンファレンス首位タイの35勝16敗の好成績を残し、今季の優勝候補にも挙がる豪華戦力を有している。

 そして翌8日のニューオーリンズ・ペリカンズ戦。ハムストリングの張りによって2月14日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦を最後に1か月半以上も欠場していたケビン・デュラントが待望の戦列復帰。

 第2クォーター残り7分37秒にコートへ立つと、約1分後に軽快な動きからキャッチ&シュートを放り込む。その後もリムアタックや3ポイント、ラマーカス・オルドリッジのアリウープダンクをアシストするなど、復帰戦としては上々のパフォーマンスを見せた。




 デュラントは18分56秒プレーして17得点7リバウンド5アシスト。フィールドゴール5本(そのうち3ポイントは2本)とフリースロー5本全てを沈めるパーフェクトゲームを見せ、ネッツの快勝(139-111)を強烈にプッシュ。

 ネッツではデュラントのほか、カイリー・アービングが24得点6アシスト、オルドリッジが22得点2ブロック、ジョー・ハリスが14得点6リバウンド4アシスト、クリス・チオッザが12得点8アシスト、ジェフ・グリーンが11得点、ブレイク・グリフィンが10得点、ブルース・ブラウンが9得点8リバウンド5スティール2ブロックを記録。

 デュラントの6本を筆頭に、チーム全体で17本ものターンオーバーを犯したとはいえ、フィールドゴール55.4パーセント(51/92)、3ポイント46.3パーセント(19/41)とショットが高確率で決まり、チーム全体で37本ものアシストを積み上げた。

 6日のニューヨーク・ニックス戦で再びハムストリングを痛めたジェームズ・ハーデンが10日後に再診断を受けるため、数試合を欠場することとなるが、デュラント、ハーデン、カイリーが約2か月ぶりにそろい踏みする日は着実に迫っていると言っていいだろう。