オリックスのエース・金子千尋が今キャンプ3日目にして初のブルペンに入り。背後にビデオカメラを設置し、投球フォームを確認しながら20数球を投げ込んだ。

「第1クールに一回は(ブルペンに)入っておきたかった」と金子。例年よりも早いブルペン入りには「とくに理由はない」とかわしたが、ビデオカメラの設置に関しては「自分のイメージしているフォームと実際のフォームがかけ離れている。テイクバックの部分。他の人には分からないかも知れないし、そんなに気にしなくてもいいとは思うんですけど、僕の理想というものもある。いいフォームで投げられれば、体への負担がなくなって怪我もしなくなる」と説明。最下位からの巻き返しとなるシーズンに「2位になった2014年は西が開幕8連勝したりし、序盤に軸となるピッチャーがいた。今年はその役割を自分ができるようにしたい」と自身の完全復活とチームのスタートダッシュを宣言した。