マンチェスター・シティは29日、2021年6月30日の契約満了に伴い、セルヒオ・アグエロが今シーズンン限りで退団すること…
マンチェスター・シティは29日、2021年6月30日の契約満了に伴い、セルヒオ・アグエロが今シーズンン限りで退団することを発表した。今シーズンはプレミアリーグでわずか8試合の出場に留まっていたアルゼンチン人ストライカーのエティハド・スタジアムでの将来については、いくつかの憶測が流れていた。
アグエロ獲得レースにPSGが参戦、バルサの強力なライバルに
この32歳の選手は、2011年の夏にシティと契約。その後、ロベルト・マンチーニ、マヌエル・ペレグリーニ、ペップ・グアルディオラの下でプレーしてきた。そして、アグエロはこれまでに384試合に出場して257ゴールを記録。クラブの歴代最高得点者となってシティを去ることになった。
これらのゴールの中で、最も重要なものは、シティでの10シーズンのうちの最初のシーズンの最後の試合でのゴールだろう。それはプレミアリーグのタイトルをもたらすQPRとの劇的な勝負を決定づけた得点だった。
マンチェスターでの10年間で、元アトレティコ・マドリーのFWは、プレミアリーグを4度、リーグカップを5度、FAカップを1度、コミュニティシールを3度、計13のトロフィーを獲得した。
アグエロはツイッターでの声明で、次のように明かしている。
「より多くのタイトルを獲得し、より多くの喜びをファンにもたらすために、残りのシーズンも最大限の努力を続ける。その後、新たな挑戦を伴う新しいステージが始まるが、私は最高レベルのパフォーマンスを続けるために常に捧げてきた情熱とプロ意識を持って、それらに立ち向かう準備が完全にできている」
シティの会長であるカルドゥーン・アル・ムバラク氏は、称賛の言葉を口にした。
「セルヒオの過去10年間のマンチェスター・シティへの貢献は、いくら強調してもし過ぎることはない。彼の伝説は、クラブを愛するすべての人の記憶の中に、そしておそらく、単にサッカーを愛する人の記憶の中にも、深く刻まれることだろう」
「今はまだ、お別れの言葉やスピーチをする時ではない。セルヒオとの残された時間で達成すべきことはまだたくさんあり、今後の試合に対する彼の貢献を期待している。また、現在建設中のヴァンサン(・コンパニ)とダビド(・シルバ)の銅像と並んで、エティハド・スタジアムに設置されるセルヒオの銅像の制作を芸術家に依頼できることを大変嬉しく思う。そして、シーズン終了後にセルジオにふさわしいお別れをする機会を楽しみにしている」と続けた。
また、ケヴィン・デブライネやアイメリク・ラポルトといったチームメイトもクン・アグエロを称賛するメッセージを投稿している。
It's going to be emotional...
— Manchester City (@ManCity) March 29, 2021
#ManCity | https://t.co/axa0klD5rehttps://t.co/4COpSpmz7a
A city legend for ever pic.twitter.com/buAV29lEAj
— Kevin De Bruyne (@DeBruyneKev) March 29, 2021
On and off the pitch, always a class act. Love you hermano @aguerosergiokun I wish you nothing but the very best for the future. Really sad to see you leave like this but we still have a lot to accomplish with you until that #agueroooooo pic.twitter.com/jnPKtQli8p
— Aymeric Laporte (@Laporte) March 29, 2021