ノルウェー代表の選手たちが、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)と人権問題について再び懸念を表明した。 今年2月…
ノルウェー代表の選手たちが、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)と人権問題について再び懸念を表明した。
今年2月、W杯開催が決まってからカタールで6,500人の移民労働者が死亡し、スタジアムの建設に直接関係する労働者の37人が死亡したことが明らかになったことを受け、ノルウェー代表はカタールでの人権問題について行動を起こしている。
24日に行われたカタール・W杯欧州予選グループG第1節のジブラルタル代表戦では、試合前に「ピッチ内外での人権」と胸に書かれたTシャツを着用していた。
さらに、25日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループJ第1節のドイツ代表とアイスランド代表の一戦では、ドイツ代表のスターティングメンバーの11人が「HUMANRIDHTS(人権)」が1文字ずつ書かれた黒いTシャツを着用し、抗議していた。
そうした中、ノルウェー代表は27日にグループG第2節でトルコ代表と対戦。整列時には再び「ピッチ内外での人権」と胸に書かれたTシャツを着用したが、デザインには変更が加わっていた。
Tシャツには「ノルウェー、ドイツ、次は?」の文言が追記。他国もこの運動に続くようメッセージを発信した。
なお、27日の試合では、ラトビア代表と対戦したオランダ代表も同様にカタールへ抗議の意を示していた。
◆【動画】ハーランドやウーデゴールがTシャツを着用しながら国家を歌う
Norge med ny markering!
Human rights on and off the pitch på t-skjortene. pic.twitter.com/BV6XMKQe9d