昨年は無敗で牡馬三冠を達成したコントレイル(栗東・矢作芳人厩舎)。ジャパンカップ2着の後は休養を挟み、今年の初戦に大…

 昨年は無敗で牡馬三冠を達成したコントレイル(栗東・矢作芳人厩舎)。ジャパンカップ2着の後は休養を挟み、今年の初戦に大阪杯(4月4日・阪神芝2000m)を選択。今朝24日はレースに向けた1週前追い切りをCWで行っている。

 1回目のハローが終了した直後に、福永祐一騎手が跨って入場。前にトゥオトゥオ、テンカハルが先行して、それを追いかける形。向正面に入るところでは、前との差が2秒近くあったが、少しずつ、その差を詰めて3コーナーへと入っていく。

 ただ、道中のラップは決して遅くなく、3コーナーのあたりでは12秒台を踏んでいる。にもかかわらず、前との差を詰めて、なおかつ4コーナーは2頭の外へ進路を選んできた。

 最後の直線はもう貫禄が違うといった感じ。道中のラップが速かったので、前2頭はよく頑張ったという印象。これを楽々を追い抜いていくが、ほぼ追うようなところがない感じで先着してのゴールだった。

 時計は6F79.1〜5F64.0〜4F50.2〜3F37.6〜1F12.4秒。数字は文句ないし、走る雰囲気もほぼ万全。いつもと変わりない調教内容を消化しているし、前走の疲れや反動などは微塵も感じさせない。