FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は現地時間21日(日)に行われたラ・リーガ第28節レアル・ソシエダ戦で選手たちを休…

FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は現地時間21日(日)に行われたラ・リーガ第28節レアル・ソシエダ戦で選手たちを休ませることができなかった。
オランダ人監督は、スペインサッカーで最も難しいスタジアムのひとつであるアノエタでの素晴らしいパフォーマンスと結果(6-1)に満足しているものの、試合終了の笛が鳴るまで気を抜くことはなかった。
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試合終了後、メディア対応のために残った選手たちを除いて、トップチームのプレーヤーたちが全員ロッカールームに向かったとき、フィジカルトレーナーとともにフランシスコ・トリンカオとミラレム・ピャニッチがピッチに戻る様子が見えた。
両選手ともにあまり良い表情やテンションではなかったものの、フィールドの横幅を走り始めたのだった。トリンカオは、この試合でセルジーニョ・デストに代わって6分間しかプレーしておらず、ピャニッチは出場すらしていなかった。
ボスニア人は、セルヒオ・ブスケツにポジションを譲るどころか、序列から外れていき、リキ・プッチやイライシュ・モリバにさえ追い越されてしまっている。一方、ポルトガル人は、3-5-1-2の新たなシステムの犠牲者となっているようだ。彼はどちらかというと純粋なウインガーのため、非常に複雑な状況に置かれてしまっている。
しかし、両選手ともに代表チーム(ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル)から招集されており、クーマンへのアピールのためにもこのチャンスをいかしたいところだろう。
代表戦へのコンディション調整のためにも、2選手は悔しさを噛みしめながらアノエタのピッチを走っていた。