FCバルセロナは、敵地レアレ・アレーナでレアル・ソシエダに6-1で勝利し、ラ・リーガのタイトルレースにとどまっている。バ…
FCバルセロナは、敵地レアレ・アレーナでレアル・ソシエダに6-1で勝利し、ラ・リーガのタイトルレースにとどまっている。バルサはソシエダを圧倒し、セルジーニョ・デストの2ゴールとレオ・メッシの2ゴールに加え、アントワーヌ・グリーズマンとウスマン・デンベレがゴールを決めた。この勝利で監督ロナルド・クーマン率いるバルサは、敵地での連勝記録を「9」に伸ばしている。
ソシエダ対バルサ戦詳細
■GK
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(8点)
『安定』
それほど多くの場面に登場したわけではないが、必要な場面で後方からチームに安定感をもたらした。アレクサンデル・イサクの2本のシュートを阻止している。いつものようにチームの勝利にとって重要な役割を担っている。唯一許した失点の場面では、シュートが素晴らしく、なす術なかった。
■DF
オスカル・ミンゲサ(8点)
『インテンシティ』
パフォーマンスを保っており、インテンシティとモチベーションの高さでスターティングメンバーという確固たる地位を確保している。完璧なパフォーマンスを1試合通して披露。
フレンキー・デ・ヨング(9点)
『ポリバレント』
最終ラインからのビルドアップの部分で存在感を見せ、非常に高いレベルでミッションを遂行した。唯一のミスは、イサクにボールを奪われた場面だけだが、テア・シュテーゲンに救われた。優れたパフォーマンスレベルで試合を締め括っている。
クレマン・ラングレ(8点)
『冷静』
多くの問題を抱えることなく、ディフェンス面でやるべき役割を果たした。自信を完全に取り戻すまであと少しか。
■MF
セルジーニョ・デスト(9点)
『鋭い』
リズムを掴むのに少し時間を要したが、結果的に強い存在感を残した。クロスバー直撃のシュートを放ったかと思えば、メッシのアシストからリーガ初ゴールを決めると、ジョルディ・アルバのアシストから2ゴール目を奪取。
ペドリ(8点)
『ビジョン』
ボールを動かすためにそのビジョンを遺憾なく発揮している。磁石でボールが足にくっついているかのようなテクニックに加え、常にボールリカバリーの部分でもチームに貢献した。
セルヒオ・ブスケツ(8点)
『改善』
前半は思ったようにプレーできず、どこか不正確なプレーが多かったが、後半に入ると、前方へのパスも増え、本調子を取り戻している。また、メッシが決めたチーム4ゴール目を華麗なパスでアシストした。
ジョルディ・アルバ(8点)
『執拗』
立ち上がりは思ったようなパフォーマンスができなかったが果敢にプレーし、先制点の場面で重要な役割を果たした。後半に入ると深い位置でスペースを見つけられるようになり、ゴールライン際でのトリブル突破からチーム3ゴール目が生まれている。また、メッシが決めたチーム6ゴール目もアシストしている。
■FW
レオ・メッシ(9点)
『主役』
いつものように主役となった。プレークオリティの高さをいつものように見せ、デストへのアシストに加え、グリーズマンのゴールにも関与。自らも2ゴールを決めて、768回目の記念すべき試合を終えた。
アントワーヌ・グリーズマン(8点)
『ゴール』
ピッチ全体で躍動し、強い存在感を示した。ボールリカバリーとビルドアップにも多く関与している。デンベレのシュートのこぼれ球に反応し、ゴールラッシュの口火を切った
ウスマン・デンベレ(8点)
『深さ』
ソシエダのディフェンスラインを押し下げようと奮闘。前半はあまりプレーに関与できなかったが、先制ゴールが生まれたシーンでは重要な役割を担った。VARによってゴールを取り消されたが、その後に華麗な個人技から文句なしのゴールを決めた。
■途中出場
イライシュ・モリバ(7点)
『リフレッシュ』
ブスケツと交代し、いつものようにチームに活力を与えた。
ロナルド・アラウホ(7点)
『補強』
勝利をより確実なものとするためにペドリを下げて投入された。
マルティン・ブライトバイテ(6点)
『途中出場』
終盤に投入されてデンベレのポジションに入った。いつも通りのダイナミズムをチームにもたらしている。
リキ・プッチ(6点)
『途中出場』
わずかな時間の中でもチーム6ゴール目に絡んだ。
フランシスコ・トリンコン(6点)
『途中出場』
限定的な出場時間を与えられている。