ロナルド・クーマン監督率いるFCバルセロナにとって、地平線はどんどんクリアになってきている。チームは明らかに上昇しており…
ロナルド・クーマン監督率いるFCバルセロナにとって、地平線はどんどんクリアになってきている。チームは明らかに上昇しており、より多くの戦力と共に自信を持ってシーズンの最後のストレッチに臨んでいる。
大一番エル・クラシコの日程が決定、日本時間11日4時キックオフ
ラ・リーガ・サンタンデールは、レアル・マドリーとのエル・クラシコを4月10日21時(日本時間11日4時)にアルフレッド・ディ・ステファノ競技場で開催すると発表した。このスケジュールと、4月5日のイースター・マンデーにカンプ・ノウで21時(同6日4時)から行われるバジャドリードとの試合が確定したことで、スタッフは慎重に計画を立てることができるようになった。
この2試合の前にインターナショナルブレイクがあるため、負傷離脱中のジェラール・ピケとセルジ・ロベルトの2人がフィットする時間に割けられる。ピケとロベルトは、バジャドリード戦での復帰が現実的で、クラシコにはスタートから出場する可能性がある。ピケは3センターバックのリーダーとして、セルジーニョ・デストの右ウイングバックにロベルトが入る。彼らは、ゲームを読む能力が高く、ボールをより長く保持することができるため、戦術面でのレベルアップが期待できる。
一方で、クーマンはフィリペ・コウチーニョとアンス・ファティを欠くことになる。ブラジル人MFは1月2日に左膝の外側半月板の手術を受け、4月上旬に復帰する予定だったが、回復がやや遅れており、復帰時期は決まっていない。
アンス・ファティも似たような状況だ。昨年11月に負った左膝の内側半月板損傷の回復に時間を要しており、復帰までの期限は設けていない。最良のケースで、シーズン最後の試合に出場する可能性があるが、リスクは取らない。
もう一つの心配ごとはファールによるトラブルだ。レオ・メッシとフレンキー・デ・ヨングが累積警告での出場停止にリーチで、もし彼らがバジャドリード戦前に4枚のイエローカードを抱えた状況であれば、出場を回避することも考えられる。
あとは、スペインをはじめ、カタール・ワールドカップの大陸予選が始まる欧州各国の代表選手たちが無事に戻ってくることを祈るしかない。