トルコのデニズリスポルに所属するトルコ人DFウーセル・オズデミルが危険なプレーで退場した。 デニズリスポルは14日、スュ…
トルコのデニズリスポルに所属するトルコ人DFウーセル・オズデミルが危険なプレーで退場した。
デニズリスポルは14日、スュペル・リグ第30節でガズィアンテプとアウェイで対戦した。
降格圏に沈むデニズリスポルだが、ガズィアンテプの攻撃を耐え、前半をゴールレスで折り返す。
しかし、迎えた50分、オーバーラップしたガズィアンテプDFのジュニオール・モライスが自陣からのロングボールを胸でトラップしようとすると、右サイドバックのオズデミルが全力疾走しながらジャンプし、クリアしようとした。
しかし、オズデミルの右足はモライスの顔面に直撃。モライスはそのままピッチに倒れ、オズデミルには当然レッドカードが提示された。
トルコ『ミリイェット』によると、モライスが右耳に裂傷を負い、7針を縫うケガを負ったとのことだ。
当たり所によっては、もっと大きなダメージがあってもおかしくなかったオズデミルのプレーは、イギリス『SPORTBIBLE』が「サッカー史上最悪のタックルの1つ」と称すと、「空手でもやっているのか」「カンフーキックだ」「もはや殺人未遂」と揶揄する声が多く上がった。
試合は人数有利を得たガズィアンテプがそこから2ゴールを奪い、2-0で勝利。オズデミルにとっては悔やまれるプレーとなった。