トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が韓国代表FWソン・フンミンのコンディションについて言及した。イギリス『フット…

トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が韓国代表FWソン・フンミンのコンディションについて言及した。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じている。

ソン・フンミンは14日に行われたプレミアリーグ第28節のアーセナル戦に先発出場。しかし、前半の15分過ぎに裏のスペースへスプリントした際に左ハムストリングの違和感を訴え、19分に元アルゼンチン代表MFエリク・ラメラとの交代でピッチを後にしていた。

モウリーニョ監督は17日、翌日に開催されるヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16の2ndレグ、ディナモ・ザグレブ戦に向けた公式会見の場で最新のチームニュースについて言及。ソン・フンミンの復帰時期がインターナショナルマッチウィーク明けになる見込みだと語っている。

「ホイビュルクは出場停止で、ジョー・ロドンはヨーロッパリーグのリストに入っていない。ソニーもケガをしているが、それ以外はすべて順調だ。ロ・チェルソもチームに戻ってきた」

「(ソン・フンミンの離脱期間に関して)ソニーはこの試合(ディナモ・ザグレブ戦)に出場するチャンスは全くない。週末の試合(アストン・ビラ戦)の出場さえもかなり怪しいとさえ思っている」

「彼が完全に回復するにはインターナショナルブレークが必要だと思う」

また、韓国代表に招集されているソン・フンミンに関しては、今月25日に日本で開催される国際親善試合に参加できるか、否かという部分にも注目が集まっている。

そして、ポルトガル人指揮官は負傷を抱えている現状を考慮すれば、代表戦に同選手を送り出す可能性はないと説明している。

「プレーヤーがケガをしてプレーできない場合は、親善試合も公式戦も関係はない。したがって、もし来週を迎えた段階でソニーがケガをしていて、それを韓国のサッカー協会に証明できたとすれば、そこで彼は何をするつもりだって言うんだ? 何もしないよ。つまり、クラブでプレーできないプレーヤーは、国でもプレーできないということだ」

現時点でソン・フンミンに無理をさせたくないトッテナムのスタンスを考えれば、同選手の代表参加辞退は濃厚と思われる。そして、復帰時期はインターナショナルマッチウィーク明けの4月3日に行われる第30節のニューカッスル戦となりそうだ。