ラ・リーガ・サンタンデール第27節レアル・マドリー対エルチェの一戦が現地時間13日にエスタディオオ・アルフレッド・ディ・…
ラ・リーガ・サンタンデール第27節レアル・マドリー対エルチェの一戦が現地時間13日にエスタディオオ・アルフレッド・ディ・ステファノで行われ、2-1でレアル・マドリーが勝利した。
リーグ戦2試合勝ち星のないマドリーはセルヒオ・ラモスとエデン・アザールが復帰、キャプテンは先発出場した。
3バックを敷いたジネディーヌ・ジダンのチームだったが、モドリッチとクロースをベンチに置いた中盤は引き出しが少なく攻め手を欠いた。イスコやバルベルデは中間ポジションでボールを受けられず、センターバックからくさびのボールが入らない。失い方も悪くエルチェのカウンターを喰らう場面も散見された。前半はスコアレスで折り返す。
ジダンは後半も全く機能しない3バックを継続。攻めあぐねる時間帯が続くと、57分には右サイドから崩され決定機を許す。カリージョのシュートはクルトワがセーブして難を逃れたが、61分に左コーナーキックをダニ・カルボに決められて失点。カゼミロは意味もなくファウルをアピールし、ヴァランは簡単に競り負けた。
先制を許したジダンは、直後にモドリッチとクロース、ロドリゴを投入。ラモスをこの時点でベンチに下げて4バックに配置転換した。重鎮二人の投入で機能性を上げたマドリーはセットプレーから追い付いた。左サイドのショートコーナーを受けたモドリッチがクロスを供給し、ベンゼマが競り勝って同点とした。
勝ち点3が必須のマドリーはアザールを投入し攻勢を強める。カゼミロがミドルシュートやヘディングシュートでゴールを狙うも枠を捉えられない。
それでも勝利の女神はマドリーを見捨てなかった。猛攻を仕掛けたマドリーは91分にベンゼマのゴラッソで逆転。17位の昇格組エルチェに苦戦したものの、エースの2発で優勝争いに踏みとどまった。
レアル・マドリー 2-1 エルチェ
61分:ダニ・カルボ
73分、90分+1:カリム・ベンゼマ