選挙や組織の危機を超えて、FCバルセロナのスポーツ部門は、トップチームのスカッドを改善する作業を続けている。その意味で、…

選挙や組織の危機を超えて、FCバルセロナのスポーツ部門は、トップチームのスカッドを改善する作業を続けている。その意味で、ラモン・プラネスが率いる強化部門は、オーストリアサッカー界の若き有望株、ユスフ・デミルに注目している。ラピッド・ウィーンに所属する17歳はすでにトップチームに組み込まれている。
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デミルに興味を持っているヨーロッパのビッグクラブは、バルサだけではない。『ESPN』によると、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、バイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムントなどの強豪も、数年後にはヨーロッパのスターになると言われているオーストリアの若手選手の獲得に興味を示している。
ユスフは2019年12月にトップチームデビューを果たし、以来、29試合に出場している。左足の攻撃的MFで、優れたビジョンに加えて、攻撃的なポジションであればどこれもプレーできる万能性を備える。実際、今シーズンのラピッド・ウィーンでは5つのポジションで23試合に出場し、6ゴール2アシストを記録している。また、オーストリアのユース代表の常連でもある。
デミルに興味を持っているヨーロッパのクラブは、両親の許可を待たずに契約できるよう、18歳になる6月2日を待っている。その一つがバルサで、同選手を何ヶ月も追いかけている。
『ESPN』によると、ラモン・プラネスの技術事務局が作成した報告書は、すでにバルサの次期会長であるジョアン・ラポルタに渡っており、オペレーションが実行可能かどうか、あるいはもっと緊急性の高い任務があるかどうかを評価しているという。価格は、500万から1500万ユーロ(約6億5000万円~約19億5000万円)と見られている。