ハビエル・サビオラは、U-20ワールドカップで輝きを放ち、2001年に19歳でFCバルセロナにやってきた。バルサはリーベ…
ハビエル・サビオラは、U-20ワールドカップで輝きを放ち、2001年に19歳でFCバルセロナにやってきた。バルサはリーベルプレートに3,600万ユーロ(約47億円)の移籍金を支払った。カンプ・ノウに到着した「エル・コネホ(うさぎ/サビオラの愛称)」は、以来同じアルゼンチンの若者であるレオ・メッシとの友情を深めていった。
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バルサとアルゼンチンでロッカールームを共にしたメッシとサビオラは、今でも親しい関係にある。他の誰よりもメッシを知る男が『OneFootball』のインタビューに答え、チームメイトであり友人でもある同胞の状況について語っている。
サビオラは、多くのバルサファンと同様に、メッシが他のユニフォームを着ていることを想像できないと明かした。「私は、すべてがコスト次第だと思う。メッシが他のシャツを着ている姿は想像できない。意見はみな同じだろう...。彼はバルサのシャツで始まり、バルサのシャツで引退してほしい」
他のシャツを着たメッシのイメージを作るのは難しいが、サビオラは彼の将来にまつわる不確実性を認識している。
「サッカーとはそういうもので、いろいろな展開があることを知っている。彼がどのチームに所属することになるのか分からないし、出て行くことになるのかも分からない。私たちは未来を知ろうと推測しているが、誰にも分からないよ。ピッチ上の彼を楽しまなければならない。毎試合、彼は私たちに特別なものを提供してくれる」
継続性というテーマに触れると、コネホはメッシと出会った時のことを思い返した。「19歳でバルサに来たとき、レシャックに言われたのがレオのことだった。『後悔するなよ、あの若い選手(メッシ)を見てみろ』とね。当時は、彼が史上最高のプレーヤーになるとは思わなかったけれど、違うタイプのプレーヤーであることはすぐに分かった」と認めている。
最後に、元バルサ、モナコ、セビージャの選手は、二人を結びつける友情について語った。「一緒に食事をしたり、お互いの家族を知っていたりと、とても良い関係が築けた。今でもその友情は続いている。ピッチやロッカールームを共有し、バルサでも代表でもチームメイトとなり、この友情を継続することは良いニュースだね」と締めくくった。