「ATP250 ドーハ」(カタール・ドーハ/3月8日~3月13日/ハード…

「ATP250 ドーハ」(カタール・ドーハ/3月8日~3月13日/ハードコート)男子シングルス準々決勝で敗退となったロジャー・フェデラー(スイス)。日本時間12日に自身のTwitterを更新し、次戦として予定していた14日開幕「ATP500 ドバイ」を欠場することを発表した。【実際の映像】フェデラーのドロップショットは、中継カメラマンをも騙す

フェデラーは今大会で、2020年「全豪オープン」以来約1年ぶりにツアーへ復帰。復帰戦となった2回戦では世界28位ダニエル・エバンズ(イギリス)をフルセットの末に下したが、2戦連続での白星とはいかなかった。

フェデラーはTwitterで「ツアーに戻ってこられて嬉しいし、ドーハでのプレーを存分に楽しんだよ。ここに戻ってくるまでに助けてくれた、最高かつ誠実なチームに大変感謝している」とコメント。

その上で「再度トレーニングするのがベストだと判断し、その結果として来週のドバイを欠場することにした」と報告している。

ATP(男子プロテニス協会)によると、試合後には「ツアーから離れていたから、トッププレーヤーと連続して3セット戦うことができたことを嬉しく思っている。これは僕にとって重要なステップなんだ」「全体的には、身体の調子は良いから幸せだよ。もっと悪くなってもおかしくなかった」とも話しているフェデラー。

以前には、「ウィンブルドン」までに100%の状態にしたいと語っていたこともあり、自らのペースで一歩ずつ完全復活への道を進んでいくことが望まれる。なおフェデラーは、24日開幕の「ATP1000 マイアミ」もすでに出場しないことが発表されている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP250 ドーハ」でのフェデラー

(Photo by Mohamed Farag/Getty Images)