10日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16のパリ・サンジェルマン(PSG)戦で敗退となってしまったバルセ…
10日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16のパリ・サンジェルマン(PSG)戦で敗退となってしまったバルセロナだが、その一戦でFWリオネル・メッシが驚愕ゴラッソを決めていた。
ホームで行われた1stレグを1-4で落とし、わずかな希望を持って今回の2ndレグに臨んだバルセロナ。しかし、相手の先制を許すと、こちらの得点は1点にとどまり、合計スコア2-5で敗戦。ベスト16で早くも散ることになった。
この試合でPSGに一矢報いたのがエースのメッシだ。37分、敵陣中央でボールを持ったメッシは、ドリブルで前進しペナルティアーク手前から左足を一閃。アウト回転のかかった強烈なシュートが、名手GKケイロル・ナバスでも届かないゴール左上に突き刺さった。
この見事なスーパーミドル弾は、『BT Sport』の解説陣も驚嘆。ジョー・コール氏は「圧倒的な暴力。これを見られるのは特権だ」と称賛すると、同じく解説を務めていたオーウェン・ハーグリーブス氏も同意。さらにギャリー・リネカー氏は自身のツイッターで「馬鹿げている」と、現実離れした圧巻シュートを独特なセンスで称えた。
しかしながら、メッシは前半アディショナルタイムにPKを失敗する一幕も。バルセロナがベスト16で敗退するのは2006-07シーズン以来のことで、悔しさの残る敗戦となった。