現地時間10日(水)に欧州チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の2ndレグ、FCバルセロナ対パリ・サンジェルマン(…

現地時間10日(水)に欧州チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の2ndレグ、FCバルセロナ対パリ・サンジェルマン(PSG)の一戦がパルク・デ・プランスでキックオフを迎えた。
■バルサ PSGとの2ndレグへ招集メンバーを発表【選手リスト】​
カンプ・ノウで行われた1stレグを1-4で落としたバルサは、最低でも4得点が必要なために開始から攻勢を強める。デンベレが何度かゴールに迫るシーンが見られたが、ナバスの好セーブによって阻まれた。
攻め続けるバルサだが、30分に不運な形でPSG先制点を許す。エリア内でラングレがイカルディを倒したとてPKが与えられる。キッカーを務めたエムバペは、ゴール左に落ち着いて決めた。(1-0)
変わらず4点が必要なバルサは、37分に追いつく。レオ・メッシがエリアの外から仕掛けて、左足を振りぬくと、放たれたボールはゴール左隅に突き刺さった。(1-1)
そして、バルサに再びチャンス。前半のアディショナルタイムにグリーズマンがエリア内で倒されて、PKが与えられる。メッシがキッカーを務めるも、GKナバスが足でセーブし、ネットを揺らすことができなかった。
前半はこのまま終了。バルサは開始から攻勢を強め、シュートまで行くシーンが見られるもナバスの好セーブにより、得点は1点に留まった。
後半は前半開始よりも、バルサの攻勢が弱まり、ゴールに近づくシーンは多く見られず。それでも開始からボールを支配したのは、ブラウグラナのチームだった。一方のPSGはカウンターからチャンスを作るも、追加点をなかなか奪えず。
試合はこのまま1-1で終了。2試合合計5-2でPSGがベスト8に駒を進めた。この試合で21本のシュートを放ったバルサだったが、4年前の“カンプ・ノウの奇跡”を再現できず、ベスト16で姿を消すこととなった。