チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、ユベントスvsポルトが9日に行われ、3-2でユベントスが勝利した。…

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、ユベントスvsポルトが9日に行われ、3-2でユベントスが勝利した。しかし2戦合計スコア4-4、アウェイゴール差でポルトがベスト8進出を決めている。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。

ユベントス採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 シュチェスニー 6.0

枠内シュートを的確にセーブ。最後の失点は壁の責任

DF

16 クアドラード 6.5

高精度クロスでキエーザのゴールをアシスト。攻撃の起点になり続けた。バー直撃のシュートが入っていれば…

28 デミラル 5.5

やや厳しい判定だったがPK献上。それでも持ち前の対人の強さは見せた

19 ボヌッチ 6.5

最後尾からの正確なロングフィードでポルトの守備を揺さぶる。1点目の起点に

(→デ・リフト 6.0)

負傷明け。パワープレーで終盤は脅威にも

12 アレックス・サンドロ 5.0

1stレグに続き、古巣相手に低調なプレーだった

MF

22 キエーザ 7.5

1stレグに続くゴール。ポルトから計3点を奪った。ディフェンスライン背後を突く動きが効果的だった

25 ラビオ 6.0

数的優位になって以降のパス出しが効いていた。2点目を決める

5 アルトゥール 6.5

さすがのゲームメーク力。キープ力がずば抜けて高く試合をコントロールしていた

(→クルゼフスキ 5.5)

仕掛ける姿勢を見せたが、及ばず

8 ラムジー 5.0

中寄りでプレーしていたが、機能していなかった

(→マッケニー 5.0)

ゴール前に飛び込む動きを期待されるも、さほど効果的ではなかった。2失点目のファウルを献上

FW

9 モラタ 5.5

前半は良い動きを見せていたが、決定機はことごとくマルチェシンの好守に阻まれた

7 C・ロナウド 5.0

1アシストも身体が終始重そうでボールが足に付いていなかった。最後の失点にも絡む

監督

ピルロ 5.5

この試合に向けてできるだけのことはした。10人となった相手に何とか勝ち上がりたいところだった

ポルト採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 マルチェシン 7.0

モラタとの一対一を2度、キエーザとの一対一を1度止める

DF

18 マナファ 6.0

キエーザの動きに苦戦もよく耐えていた

19 ムベンバ 7.0

ペペと共にゴール前で壁となる

3 ペペ 7.0

守備時に6バックとなるディフェンスラインを統率。38歳となった今なおトップレベルであることを証明

12 サヌシ 6.0

ラムジーに仕事をさせず。立ち上がり、好突破からチャンスメーク

(→ルイス・ディアス 5.5)

数的不利の中、単騎突破で時間を作った

MF

17 ヘスス・コロナ 6.0

最後までハードワークを続ける。延長戦には決定的なチャンスメークも

(→ママドゥ・ルム -)

27 セルジオ・オリベイラ 7.5

PKを決める。運動量が延長戦に入っても落ちず攻守によく絡んだ。1stレグに続き、ハイパフォーマンス

(→ジオゴ・レイテ -)

8 ウリベ 6.0

セカンドボールを拾い、スペースもきっちりと埋めた

(→グルイッチ 6.0)

数的不利の中、攻守に効いていた

25 オタビオ 6.0

攻撃面でボールの受け所となり、守備面でも奮闘

(→サール 6.0)

左サイドバックでプレー。そつの対応を続けた

FW

11 マレガ 6.0

PK獲得を演出。守備時には右サイドをカバー。数的不利の中、ゴールの可能性を感じさせた

(→トニ・マルティネ -)

9 タレミ 4.5

PK獲得も不用意なプレーで痛恨の退場

監督

セルジオ・コンセイソン 7.0

10人となった中、粘り強い守備で対応。勝ち上がりに相応しい内容を見せた

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

セルジオ・オリベイラ(ポルト)

ポルト守備陣も総じて素晴らしかったが、その前で運動量を落とさずに走り続けたセルジオ・オリベイラを選出。2ゴールを奪ってユベントスを敗退に追い込む。

ユベントス 3-2 ポルト

【ユベントス】

キエーザ(後4)

キエーザ(後18)

ラビオ(延後12)

【ポルト】

セルジオ・オリベイラ(前19)【PK】

セルジオ・オリベイラ(延後10)

※2戦合計スコア4-4、アウェイゴール差でポルトがベスト8進出