現地時間9日(火)に、欧州チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の2ndレグ、ドルトムント対セビージャの一戦がジグナ…
現地時間9日(火)に、欧州チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の2ndレグ、ドルトムント対セビージャの一戦がジグナル・イドゥナ・パルクでキックオフを迎えた。
驚異的な跳躍を見せたハーランド ファンも驚き「エアCR7をやっている」
1stレグを2-3で落としたセビージャは試合開始から積極的に攻め続ける。支配率も6割を超え、相手陣内でほとんどの時間を過ごした。だが、先制に成功したのはホームチームだった。
35分、自陣でパスを回すセビージャに対して、ドルトムントがしつこくプレッシング。それにより、ボールを奪取するとすぐさまカウンターに移る。抜け出したマルコ・ロイスにパスが通ると、エリア内で待ち構えていたエルリング・ハーランドが決めて、優位に立った。(1-0)
前半はこのまま終了。先制を許した後も、セビージャは果敢に攻め続けたが、ネットを揺らすことは出来なかった。
そして、後半開始早々にチャンスを掴んだのはドルトムントだった。ハーランドが再びゴールネットを揺らしたが、VARの結果ゴールは認められず。その前のプレーでファールがあったとして、PKが与えられる。一度はPKを外したハーランドだったが、再びVARの結果GKの足がラインにかかっていなかったとして、やり直しに。2回目のPKはノルウェー人が同じコースに蹴りこみ、ネットを揺らした。(2-0)
反撃に出るセビージャは、68分にPKを獲得する。エムレ・ジャンがエリア内でファールを犯して得たPKをユセフ・エン=ネシリが決めて、1点を返す。(2-1)
さらに、攻勢を強めるセビージャは追加タイムに追加点を挙げる。途中出場のイヴァン・ラキティッチのクロスに再びエン=ネシリが合わせて、この試合2ゴール目をマークした。(2-2)
試合はこのまま終了。合計スコア5-4でドルトムントがベスト8進出を決めた。ハーランドはこの試合で2得点を挙げたことで、今シーズンのCLにおける得点を10に伸ばした。