チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、プレミアリーグで史上初となる偉大な記録を達成した。 8日にプレミアリーグ第27節で…

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、プレミアリーグで史上初となる偉大な記録を達成した。

8日にプレミアリーグ第27節でエバートンと対戦したチェルシー。序盤から主導権を握ると、MFカイ・ハヴァーツのシュートから相手のオウンゴールで先制に成功。後半には、そのハヴァーツが獲得したPKをMFジョルジーニョが決めて、ホームで2-0の快勝を収めた。

これで就任以降、公式戦11試合無敗としたトゥヘル監督は、プレミアリーグでのホーム戦において、就任から最初の5試合で連続クリーンシートを達成した初めての指揮官に。また、リーグ戦では6勝3分け無敗としているが、同様に就任から無敗を維持した最長記録は、マウリツィオ・サッリ(チェルシー:2018-19)の12試合と、フランク・クラーク(ノッティンガム・フォレスト:1994-95)の11試合となっており、この記録の更新にも期待がかかっている。

また、クラブとしては2015年以来となるリーグ戦5試合連続クリーンシートにも迫っている。今回のエバートン戦で、マンチェスター・ユナイテッド戦、リバプール戦と3試合で無失点としたチェルシーは、今後リーズ・ユナイテッド戦とWBA戦で、この記録に挑むことになる。

なお、トゥヘル監督は公式戦11試合でわずか2失点の堅守に関して「守備とは努力だ。中盤を守る必要がある場合もある。それは信頼や勇気に基づくものだ」とコメントしている。