10年ぶりにスコティッシュ・プレミアシップを制したレンジャーズのスティーブン・ジェラード監督が、悲願達成を喜んだ。クラブ…

10年ぶりにスコティッシュ・プレミアシップを制したレンジャーズのスティーブン・ジェラード監督が、悲願達成を喜んだ。クラブ公式が伝えた。

レンジャーズは6日に行われた第31節のセント・ミレン戦も3-0で勝利。2位のセルティックが7日のダンディー・ユナイテッド戦で0-0のドローに終わったため、10年ぶり55度目のリーグ優勝が決定した。

セルティックと並びスコットランドの名門クラブとして知られるレンジャーズだが、2012年に自己破産に追い込まれ、4部に降格していた。

しかし、地力を見せたレンジャーズは4シーズンで3度昇格を達成。2016-17シーズンからプレミアシップに復帰していた。

ジェラード監督は2018年5月から指揮を執っており、就任3シーズン目で見事に優勝を達成。破産から9年目で見事にう優勝を果たした。

今シーズンはここまでのリーグ戦31試合を27勝4分けと無敗を続けているレンジャーズ。記録的な優勝を受けてジェラード監督がコメント。選手らの頑張りを讃えつつも、サポーターが最も重要であるとコメントした。

「今、言葉で表現するのはとても難しい。私は本当に感情的にハイになっていて、それはまだ終わっていない旅だ」

「まだまだ先のことがあり、勝つと常に次のことが気になる。何よりもまず選手たちを誇りに思っている。彼らはクラブにとって最も重要な人たちだ」

「しかし、サポーターほど重要ではない。彼らがこのクラブを作っている。彼らのためであり、我々は時々落ちることもあり、時には本当に低い状態になるが、今は信じられないほど高い」

「これらは、これまでの素晴らしい旅であり、それに値する。経営陣が私に与えてくれたサポート、そして私を支えてくれた全ての人、つまり、1人1人に感謝したい。そして、私がやるべき仕事をするために背中を押してくれた全ての人、そして今ここにいるクラブに関係する全ての人に感謝したいと思う」

「そして、ここにいた人、もうここにいない人々でさえ、このクラブでプレーした人たちは自分たちが果たした役割を楽しむに値する」

「チームの努力であり、集団の努力だった。これは記念碑に値する成果であり、その監督であることをとても誇りに思う」