セリエA第26節、ナポリvsボローニャが7日に行われ、3-1でナポリが勝利した。ボローニャのDF冨安健洋は負傷欠場となっ…

セリエA第26節、ナポリvsボローニャが7日に行われ、3-1でナポリが勝利した。ボローニャのDF冨安健洋は負傷欠場となっている。

前節サッスオーロにラストプレーのPK被弾で3-3の引き分けに持ち込まれた6位ナポリ(勝ち点44)は、メルテンスを最前線に、2列目に右からポリターノ、ジエリンスキ、インシーニェと並べた。

冨安の負傷欠場が続く12位ボローニャ(勝ち点28)に対し、 ナポリは8分に先制する。ジエリンスキの意表を突いたヒールパスに反応したペナルティアーク中央のインシーニェがゴール右に蹴り込んだ

先制後もナポリが主導権を握る中、20分にオルセンのシュートが左ポストに直撃したボローニャがオープンな展開に持ち込むと、25分にはインシーニェのミドルシュートが枠を捉えたが、GKスコルプスキのファインセーブに阻まれる。

続く29分にはパラシオがゴール至近距離からヘディングシュートを放つも、こちらはGKオスピナの好守に阻まれ、44分にはスルーパスに抜け出したパラシオがネットを揺らすもわずかにオフサイドで、ナポリが1点をリードして前半を終えた。

迎えた後半開始2分、パラシオがGKオスピナのキックをカットしてネットを揺らしたが、ファウルを取られてノーゴールに。

その後半はボローニャが押し込む時間が増えたものの、65分にナポリが突き放す。途中出場のオシムヘンがジエリンスキのパスを受けてDFをぶっちぎりボックス右からシュートを決めきった。

昨年11月以来となる今季3ゴール目がオシムヘンに生まれたナポリは、68分にもインシーニェのラストパスを受けたオシムヘンにビッグチャンスが訪れるも、ここは枠を捉えきれない。

すると73分、ボローニャが1点を返す。デンメの自陣でのボールロストを誘い、最後はソリアーノがボレーで蹴り込んだ。

しかし77分、ナポリが勝負を決定付けた。決めたのはキャプテンのインシーニェ。デ・シルベストリからボールを奪ったインシーニェが持ち上がってボックス手前左からミドルシュートを決めきった。

85分にはFKからバロウの強烈なシュートがGKオスピナを強襲したものの、ナポリが3-1で勝利。主将のドッピエッタで上位に食らいついている。