プレミアリーグ第27節、マンチェスター・シティとマンチェスター・ユナイテッドによるダービーが、7日にエティハド・スタジア…

プレミアリーグ第27節、マンチェスター・シティとマンチェスター・ユナイテッドによるダービーが、7日にエティハド・スタジアムで行われ、アウェイのユナイテッドが0-2で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

 

マンチェスター・シティ採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

31 エデルソン 5.5

2失点共に責任なし。それ以外の枠内シュートを見事な反応で阻止。シュートストップ以外もそつなし

 

DF

27 カンセロ 5.0

相手の守備にうまく消されて起点役を担えず。守備でも2失点目での軽い対応など、個人として難しい試合に

 

(→ウォーカー 5.5)

決定的なクロスを供給するなど、敗色濃厚の展開の中で見せ場は作った

 

5 ストーンズ 6.0

チームとしては2失点を喫したが、個人としては攻守両面でハイパフォーマンスを継続。被カウンター時の対応の巧さは素晴らしかった

 

3 ルベン・ジアス 5.5

相手の鋭いカウンターに手を焼いたが、最低限の仕事はできていた

 

11 ジンチェンコ 5.5

要所でらしさは出せていたが、相手の右サイドの堅守を前に全体的な貢献は今一つだった

 

MF

17 デ・ブライネ 4.5

フォーデンの決定機を演出するなど見せ場は作ったが、攻守両面で本来の出来からは程遠い。ベルナルド・シウバやギュンドアンとの役割の被りや守備強度などのマイナス面を考えると、今後の起用は指揮官の悩みの種に

 

16 ロドリ 5.0

PK献上場面ではやや不用意なロストだった。前半のボールハントやクロスバー直撃のシュートなど良い面もあったが、相手の鋭い攻撃に対してアジリティ不足が散見

 

8 ギュンドアン 5.5

攻守両面でチームをけん引も、デ・ブライネの存在が足かせに。好調時の躍動感は見せられず

 

FW

26 マフレズ 5.5

崩しの場面で可能性を感じさせるプレーを見せたが、決定的な仕事はできず

 

ガブリエウ・ジェズス 5.0

状況を考えれば、PK献上の場面は不用意だった。ただ、以降は献身的な守備や相手守備陣との駆け引きで良い場面も見せていた

 

(→フォーデン 5.5)

絶好機を決め切れていれば、最高だったが、やや流れを好転させた

 

7 スターリング 4.5

苦手ユナイテッドとワン=ビサカを前に完敗。ウォーカーからの絶好のクロスは何とか合わせたかった

 

監督

グアルディオラ 5.0

デ・ブライネへの信頼が仇になる一戦に。守備強度が高いウォーカーをベンチスタートとし、ベルナルド・シウバを温存した点も解せない

 

マンチェスター・ユナイテッド採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

26 D・ヘンダーソン 6.5

相手の決定的な枠内シュートを阻止し、ショーの2点目の起点となる見事なパフォーマンス。デ・ヘアとの守護神争いで良いアピールに

 

DF

29 ワン=ビサカ 7.5

カモにしているスターリングを完璧に封殺。圧巻の対人対応に加え、危機察知能力を生かして持ち場を離れての好守も目立った

 

2 リンデロフ 7.0

持ち味の要所を締める守備で相手の攻撃を最後のところできっちり撥ね返した。

 

5 マグワイア 7.0

チーム全体の守備が機能したことで、狙いを持った安定した守備対応を90分間継続。クロスや対人対応はさすがの一言

 

23 ショー 7.5

マフレズに手を焼く場面もあったが、再三の好守でクリーンシートに貢献。さらに、見事な仕掛けからストライカーばりのシュート精度でダメ押しの2点目を記録

 

MF

21 ダニエル・ジェームズ 6.5

攻撃の場面での判断には課題も、抜群のアジリティとスタミナ、献身性で守備の貢献は絶大

 

39 マクトミネイ 7.0

フレッジと共に強度の高い守備を90分間やり切った。マイボール時も相手に嵌められる場面もあったが、概ね落ち着いてボールを捌けていた

 

18 ブルーノ・フェルナンデス 6.5

対ビッグ6相手にPKながらも1得点。それ以外の攻撃面では決定的な仕事はできなかったが、巧みな守備でチームを大いに助けた

 

(→B・ウィリアムズ -)

 

17 フレッジ 7.0

貴重な黒子役として抜群の存在感。フィルター役として完璧に機能したことで、最終ラインは狙いを持って対応できていた

 

10 ラッシュフォード 6.5

2点目をアシスト。課題の守備でも奮闘しつつ、カウンターの起点として相手守備陣をけん制した。足首のケガの具合だけが気がかり

 

(→グリーンウッド 5.5)

求められた守備面のタスクをきっちりこなした

 

FW

9 マルシャル 6.5

値千金のPK奪取。決定機こそ決め切れなかったが、カウンターの局面で相手の脅威に。守備でも普段に比べて強度を維持

 

(→マティッチ -)

 

監督

スールシャール 7.0

相手の強力な攻撃を抑え込んだ守備戦術含め、ほぼ完ぺきなゲームプランで絶好調のシティをストップ

 

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

ショー(マンチェスター・ユナイテッド)

またしてもビッグマッチでスーパーな活躍を披露。今やロバートソンに比肩するリーグ屈指の左サイドバックとして攻守両面で躍動。とりわけ、ゴールシーンはDFとは思えないほどのクオリティだった。

 

マンチェスター・シティ 0-2 マンチェスター・ユナイテッド

【マンチェスター・ユナイテッド】

ブルーノ・フェルナンデス(前2[PK])

ショー(後5)