美女馬券師の重賞最終決断守永真彩~弥生賞編もりなが・まあや/『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』(グリーンチャンネ…
美女馬券師の重賞最終決断
守永真彩~弥生賞編

もりなが・まあや/『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』(グリーンチャンネル・土曜日19時30分~)にアシスタント秘書としてレギュラー出演中。『アプリ
デイリー馬三郎』では予想コラムを連載。「楽天競馬」のイメージキャラクター。母親は女優の白石まるみさん
◎ワンデイモア
◯シュネルマイスター
▲ダノンザキッド
☆タイトルホルダー
△タイムトゥヘヴン
△テンバガー
守永真彩です。競馬業界の3月は"はじまりの季節"。今週からいよいよ8名の新人騎手がデビューします!
以前は、私も競馬学校(千葉県白井市)の入学式と卒業式は参観していました。2020年度の関東のリーディングジョッキーとなった横山武史騎手が、あどけない顔で「日進月歩でがんばります!」と宣言していた姿が昨日のように思い出されます。
今年は女性騎手が2名デビューということで、今後さらに競馬界でも注目を集めそうですね! 同じ女性として、彼女たちがケガなく邁進していってくれることを願います。
そういえば! JRAから発表された新人騎手のインタビューでは、目標とする騎手に坂井瑠星騎手や石川裕紀人騎手、武藤雅騎手の名前も挙がっていました。なんだか時代を感じます......。新人騎手のみなさんが、先輩騎手のようにターフで輝く姿を見られるのを楽しみにしています!
さて、今週はGII弥生賞ディープインパクト記念(3月7日/中山・芝2000m)。
昨年のコントレイルのように、無敗の三冠馬が誕生するのか!? それとも"待った!"をかける馬がいるのか!? クラシックの行方を占ううえでも、注目の一戦です。
本命はワンデイモア。前走の1勝クラス(1月5日/中山・芝2000m)で、56kgの斤量を背負って2分1秒3で快勝しました。
その一週前に行なわれたGIホープフルS(12月26日/中山・芝2000m)では、斤量55kgのダノンザキッドが2分2秒8で勝利。もちろん、ペースや相手関係は違いますが、時計だけを見ると、このメンバーに入っても十分期待できると思います。
「距離はもっとあってもいい」という陣営のコメントもあるので、今後のクラシックでも楽しみです。以前、管理する国枝栄調教師(※牝馬三冠を2度達成)に取材したとき、「いつかダービーを獲りたい」とおっしゃっていました。今年こそ、国枝調教師の夢が叶いますように! 応援しています。
対抗はシュネルマイスター。休み明け14kgの馬体増で挑んだ前走の1勝クラス・ひいらぎ賞(12月19日/中山・芝1600m)では、軽くうながしただけで馬群からスイスイと抜け出して3馬身差の完勝劇。成長を感じますし、まだ底を見せていないところも大きな魅力!
血統的に距離延長が鍵になりそうですが、そこは手綱をとるクリストフ・ルメール騎手のエスコートを信頼したい。ここでどういったレースを見せてくれるのか、注目です!
▲はダノンザキッド。新馬戦(6月28日/阪神・芝1800m)、GIII東京スポーツ杯2歳S(11月23日/東京・芝1800m)、ホープフルSと3連勝。無敗のGI馬となって、昨年の最優秀2歳牡馬にも輝きました。その戦績から、どうしても昨年の無敗の三冠馬コントレイルと重ね合わせてしまいます。
しかしこちらは、クラシック第1弾となるGI皐月賞(中山・芝2000m)の前に、弥生賞出走を選択。前走で同じ舞台を経験し結果も出していますが、まだスムーズに手前を替えられなかったりと、課題も残しているようです。大目標はこの先、ということもあって、今回は少し割り引きました。
とはいえ、この強さでも「まだまだ成長途上」というのは楽しみでもあります。無敗のGI馬が背負う"負けられない戦い"というプレッシャーを跳ね除けて、スターホースへの階段を駆け上っていくのか。注目すべき存在であることは変わりません。
特注馬はタイトルホルダー。前々走の東スポ杯2歳Sでは、勝ったダノンザキッドにコンマ2秒差の2着。前走のホープフルSでは、コンマ5秒差の4着という結果に終わっていますが、ホープフルSでは「逸走した馬を気にかけていた」というコメントもあって、巻き返しが見込めます。
また、今回はクロス鼻革(※馬が口を開けにくくなり、操縦性や集中力を高める効果があると言われる馬具)を着用するとのこと。その効果が気になりますし、今回新たにコンビを組むのは、エフフォーリアで早くも重賞勝ちを決めるなど今年も勢いに乗っている横山武史騎手。同騎手が1週前、当週と追い切りにまたがって、入念に準備してきたようですし、外せない一頭です。
その他、△にタイムトゥヘヴン。前走で逃げる形となりましたが、陣営のコメントからすると、本来は前に馬を置く形が合うようなので、位置取り次第では浮上も。さらに、デビュー前から注目されていた△テンバガーも加えて、勝負したいと思います!
【推奨馬券】
◆単勝=(6) ◆複勝=(6)
◆3連複フォーメーション(計7点)=1頭目(6)、2頭目(2)(10)、3頭目(2)(3)(4)(7)(10)
※( )の内の数字は馬番