ケイロル・ナバスはマウリシオ・ポチェッティーノ監督のもとでパリ・サンジェルマン(PSG)のキーマンとなっている。レアル・…

ケイロル・ナバスはマウリシオ・ポチェッティーノ監督のもとでパリ・サンジェルマン(PSG)のキーマンとなっている。レアル・マドリーでの苦い経験を経て、彼は最高のフォームを取り戻し、文句なしの先発選手としての地位を確立した。そして、同クラブの公式インタビューでは過去と現在について語っている。
■K・ナバスにペットボトルが直撃...相手サポがスタンドから投げ込む
「ここPSGでは少し違うんだ。みんなが私を信じてくれているので、僕は毎試合、信頼に応えようと思っている」
「イケル(カシージャス)よりも自分の方が優れていることを証明しようとしたわけではないし、自分のキャリアがイケルよりも成功することを証明しようとしたわけでもない。与えられた機会を最大限に活用して、謙虚さを持って仕事に励み、ベストを尽くそうとしただけさ。 それがパリに来た目的でもあり、チームメイトやファン、家族のためにベストを尽くして、できるだけ多くのタイトルを獲得したいと思っている」
しかし、コスタリカ出身のゴールキーパーは同時にマドリーの一部の人間から信頼を得られていないことを実感していたという。
「ここパリではみんなの愛情を感じている。正直、スペインでは、クラブの一部(の人間)が自分を信じてくれていないという感覚があった」
それでも同選手は、マドリーのサポーターや元チームメイトたちに感謝を示した。
「チームを変えたにもかかわらず、レアル・マドリーのファンが無条件に私を支えてくれたことに、私は永遠に感謝している。そして、マドリーのチームメイトもいつも私を信じてくれていた」
また、インタビューの一部でナバスは昨シーズンの欧州チャンピオンズリーグ決勝戦を振り返っている。
「リスボンでの決勝戦を通して素晴らしい経験が出来た。優勝という目標を達成できなかったことはとても残念だったが、そこから多くのことを学ぶことができたと思う。今、我々は成長しているので、もう一つの決勝に到達して、今度は優勝したいと思っている。一部の選手にとっては新鮮な体験だったし、あの状況では何に直面しているのか分からないのは当たり前のことだ。今はみんなで乗り越えてきて、チームはより成熟しているよ」