元アーセナルの監督であるアーセン・ベンゲルは、パリ・サンジェルマンでプレーする同胞のキリアン・エムバペとブラジルのレジェ…

元アーセナルの監督であるアーセン・ベンゲルは、パリ・サンジェルマンでプレーする同胞のキリアン・エムバペとブラジルのレジェンド、ペレには「類似点がある」と考えているようだ。
■「メッシとロナウドの代わりになる」PSG監督もエムバペの将来に期待
ベンゲルはフランス紙『Le Parisien』のインタビューで次のようにコメントしている。
「キリアンとペレには似たようなところがあると何年も前から言っていた。彼は良いお手本になると思う。ペレは4度のワールドカップに出場し、3度の優勝(1958年、1962年、1970年)を果たした。22歳のキリアンは、すでに1回(2018年)出場して優勝している」
また、元指揮官はエムバペの“成功”は、素晴らしい環境に身を置けてところにあると説明した。
「選手の環境がキャリアの成功に大きく関係している。安定性が必要なのさ。フランスにキリアン・エムバペがいることがどれほど幸運なことか、私たちは気づいていない」
さらにベンゲルは同インタビューの中で、2018年のロシアW杯で優勝したフランス代表が「全体的に若く、余裕がある」と説明し、「2022年に2度目のワールドカップタイトルを達成することが可能である」と語っている。
このように、かつてプレミアリーグで一時代を築き上げた“名将”も、エムバペの将来に期待を寄せている。

ベンゲルがエムバペを賞賛(写真:AFP)