PSVがアヤックスに対して謝罪した。イギリス『BBC』が伝えている。 両者は2月28日に行われたエールディビジ第24節で…

PSVがアヤックスに対して謝罪した。イギリス『BBC』が伝えている。

両者は2月28日に行われたエールディビジ第24節で対戦し、1-1で引き分けていた。

試合はPSVが1点リードで迎えた後半アディショナルタイムにアヤックスのセルビア代表FWドゥシャン・タディッチがPKを沈め、痛み分けとなっていたが、そのタディッチが試合後にPSVサポーターから襲撃を受けていた。

タディッチがスタジアムを後にし、チームのバスに乗り込もうとした際、PSVサポーターが柵から身を乗り出し、思い切りコインを投げつけた。タディッチはスタッフ3人に囲まれていたものの、コインはタディッチの頭に直撃。大事には至らなかったものの、頭を抑えながらバスへ乗り込んだ。

『BBC』によると、この事件で3人が逮捕。PSVは声明で謝罪したようだ。

「PSVが表すものではなく、事件を悔やんでいます。それはクラブの価値観にあわず、PSVは当然、スタジアムへの訪問者と選手の安全を保証するために、常に様々な関係者と連絡を取り合っています」

KNVB(オランダサッカー連盟)は、事件の映像を把握しているものの、公式の苦情が来ていないために詳しい調査は開始されていないとのことだ。