現地時間1日、ラ・リーガ・サンタンデール第25節レアル・マドリー対レアル・ソシエダの試合がアルフレッド・ディ・ステファノ…

現地時間1日、ラ・リーガ・サンタンデール第25節レアル・マドリー対レアル・ソシエダの試合がアルフレッド・ディ・ステファノで行われた。
首位アトレティコを6ポイント差で追うマドリーとヨーロッパリーグ出場圏の5位ソシエダの上位対決は、どちらも3ポイントを求め拮抗した試合となった。
中盤での攻防が続くなか最初の決定機はホームチーム。ルーカス・バスケスが右ボックス内深い位置まで侵入しクロスを供給。マリアーノがヘッドで合わせるもクロスバーを叩く。さらに跳ね返りを拾ったアセンシオが左足で蹴り込むも相手ディフェンスのブロックに阻まれた。
その後もマドリーはカゼミロが際どいミドルシュートを放つなど波状攻撃を続けた。イスコがボールに関わり2列目、3列目も積極的にゴール前に顔を出し厚みのある攻撃を仕掛けたが、ソシエダも粘り強い守備で得点を許さず前半を終えた。
後半は攻撃を自重していたソシエダがペースを握る。モンレアルとゴロサベルのサイドバックが高い位置を取りながら幅を使って押し込み続けると、55分に先手をとった。ダビド・シルバのサイドチェンジを受けたモンレアルがアーリークロス。大外のポルトゥが頭で合わせゴール左隅に流し込んだ。
2点が必要になったジダン監督は前線3枚を総入れ替え。ヴィニシウス、ウーゴ・ドゥーロ、2ヶ月ぶり復帰のロドリゴを投入し縦に速い特徴のある選手で勝負に出る。
攻勢を強めたマドリーだったが決定機を作り出せず時間だけが過ぎていく。敗色濃厚かと思われた89分にソシエダのゴールをこじ開けた。バルベルデのヒールパスに反応したバスケスがハーフスペースを突いて侵入。バスケスのクロスをヴィニシウスが右足で合わせて同点とした。
しかし逆転とまでは至らず、1-1のドローで終了している。マドリーはアトレティコと5ポイント差で次節直接対決を迎える。
レアル・マドリー 1-1 レアル・ソシエダ
55分:ポルトゥ
89分:ヴィニシウス・ジュニオール