ジョシュア戦で太りすぎ敗戦、ルイスの激変に英メディア注目 ボクシングの前WBAスーパー&IBF&WBOヘビー王者のアンディ・ルイスJr.(米国)の激やせが話題を呼んでいる。ぽっちゃり体形で知られ、2019年12月の試合では自身最重量の128…

ジョシュア戦で太りすぎ敗戦、ルイスの激変に英メディア注目

 ボクシングの前WBAスーパー&IBF&WBOヘビー王者のアンディ・ルイスJr.(米国)の激やせが話題を呼んでいる。ぽっちゃり体形で知られ、2019年12月の試合では自身最重量の128.4キロを記録し、敗北を喫していた。試合からは遠ざかっているが、英メディアではルイスが見違えるようにシェイプアップされた動画を投稿。「衝撃的な変身姿を披露」などと驚きつつ、脚光を浴びせている。

 まるで別人だ。以前はでっぷりと太り、トランクスの上にお腹周りの贅肉が乗っかるような体形だったが、まん丸だった顔もすっきりとし、何よりお腹周りの贅肉もかなりシェイプアップされている。

“デストロイヤー(破壊者)”の異名をとる、ルイスはダイエットに成功したようだ。英ラジオ局「トークスポーツ」では「アンディ・ルイスJr.が復帰戦に先立ち、カネロ・アルバレスのトレーナーとともに20ポンド落とした後、衝撃的な変身姿を披露」との見出しで激変ぶりをレポートしている。

 2019年12月、アンソニー・ジョシュア(英国)との再戦では128.4キロまで増えてしまい敗北。当時、海外メディアでは太りすぎを指摘されていた。

 記事でも「彼は(アンソニー・ジョシュア)との再戦に、パーティーや準備不足などで、1ストーン(約6キロ)増やしてきた」と振り返った上で、今回の減量成功には「しかし彼はカネロ・アルバレスのトレーナーである、エディ・レイノソのチームに加入。減量した姿を披露した」と説明を加えている。

新トレーナーのレイノソ氏太鼓判「彼は筋肉も増えている。以前ほど太っていない」

 カネロや、ライアン・ガルシア(米国)らのトレーナーを務めるレイノソ氏の指導を受けるようになり激変したようだ。

 レイノソ氏はルイスの減量は約20ポンド(約9.1キロ)だといい、さらに「彼は筋肉も増えている。以前ほど太っていない」「彼は懸命にトレーニングしている」とルイスの努力を認めているようだ。

 また同氏は「4月に試合をしようとしているが、まだ確定していない」とジョシュア戦以来となる再起戦が近いことも示唆している。

 名伯楽の下、かつてのような強さを取り戻すことができるのか、その体形と共に注目が集まる。(THE ANSWER編集部)