【得点者プロフィール】 アレクサンダー・ツィックラー(当時27歳) 国籍:ドイツ 所属:バイエルン ポジション:FW 身…

【得点者プロフィール】

アレクサンダー・ツィックラー(当時27歳)

国籍:ドイツ

所属:バイエルン

ポジション:FW

身長:188cm

バイエルンでキャリアの12年間を過ごしたツィックラー氏は、公式戦300試合以上に出場し、ブンデスリーガ7回優勝を含む主要タイトル19個を勝ち取った、同クラブのレジェンドだ。特に途中出場の試合で驚異の得点率を誇るスーパーサブとして活躍した。

【試合詳細】

日程:2001年5月12日

大会:ブンデスリーガ第33節

対戦相手:カイザースラウテルン

時間:後半45分(1-1)

リーグ戦残り2試合で首位に立っていたバイエルン。この試合に勝てば首位を守って最終節を迎えられる状況にあったものの、試合終盤に入っても1-1の同点と苦戦を強いられていた。

このままでは首位陥落のバイエルンは89分、望みをかけてスーパーサブ、ツィックラーを投入する。すると直後の90分、左サイドのスペースでボールを持ったツィックラーは、ドリブルでそのままボックス内に侵入し、シュート。このシュートはブロックされるも、高く上がったこぼれ球の落下点に入ったツィークラーは、そのまま豪快なボレーシュート。強烈なシュートはゴール右上に突き刺さり、劇的な勝ち越しゴールを決めてみせた。

この劇的ゴールで勝ち点3をもぎ取ったバイエルンは、リーグ首位のまま最終節に臨み、見事ブンデスリーガ優勝を決めている。