ウェストハムのチェコ代表MFトマシュ・スーチェクの気迫に注目が集まっている。 ウェストハムは21日にホームでトッテナムと…
ウェストハムのチェコ代表MFトマシュ・スーチェクの気迫に注目が集まっている。
ウェストハムは21日にホームでトッテナムと対戦。今季2度目のロンドン・ダービーに臨んだ。
5分にFWマイケル・アントニオのゴールで幸先良く先制するも、16分に訪れたトッテナムのCKでスパーズDFダビンソン・サンチェスと競り合ったスーチェクは左眉の上をカットしてしまい、流血する。しかし、プレーが続くと、スーチェクは流血をものともせずディフェンスを続けていた。
その後、スーチェクは治療した後、再びピッチに戻りそのまま試合終了までプレーした。
カットした直後のスーチェクは、顔面の左側が血に覆われるほど出血していたが、プレーを止めずに守り切った気迫には、コメンテーターを務める元イングランド代表MFジェイミー・オハラ氏も「頭をぶつけた直後に立ち上がってシュートをブロックするスーチェクは、私がサッカー選手に見たいものすべてだ」と絶賛した。
また、ウェストハムの公式ツイッターも「アイアンマン」とアメコミヒーローに例えつつ、造船会社の社員で創設され、「ハマーズ」「アイアンズ」の愛称で知られるチームの一員にふさわしいことを示している。