チェルシーのトーマス・トゥヘル監督はフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(34)の将来に言及した。イギリス『メトロ』が報じ…
チェルシーのトーマス・トゥヘル監督はフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(34)の将来に言及した。イギリス『メトロ』が報じている。
これまでも定期的な出場機会を求めての移籍が取り沙汰されながら、今もチェルシーでプレーを続けるジルー。昨夏に1年延長に至った契約は今季終了後に切れ、さらなる更新がなければ、今夏にもフリーの身となる。
そんなジルーは先月末に誕生したトゥヘル体制発足後、プレミアリーグ5試合のうち2試合に先発。前節のニューカッスル戦はFWタミー・エイブラハムの負傷交代によるスクランブル出場だったが、決勝点をマークした。
起用すればきっちりと大きな仕事を遂行してくれるフランス人ストライカーだが、トゥヘル監督はまだ就任から日も浅く、現時点で来季も戦力に含めるか否かを決めかねているようだ。
「決断を下すための時間が足りないね。私は3週間前に指導し始めたばかりで、もっとグループのことを知るためにもっと時間が必要だからだ」
「誰もが自分の価値を示すためには時間が必要。今、言えるのは彼がここにいてくれて、すごくハッピーだということ。彼はNo1のボックスストライカーなのだからね」
「フィジカルが強く、ボレーで合わせるときの1stタッチもインクレディブルなものがある。非常に強くて、練習でも非常に積極的。そうした面は非常に印象的だ」
「そして、今の彼は多くの若い攻撃的な選手がいるチームのなかで、重要な役割を果たしてくれている」