チェルシーのGKケパ・アリサバラガは、再びチームでの居場所を取り戻している。バスク人ゴールキーパーは、3年前のレアル・マ…
チェルシーのGKケパ・アリサバラガは、再びチームでの居場所を取り戻している。バスク人ゴールキーパーは、3年前のレアル・マドリーへの移籍説や現在の問題について『El Partidazo de la Cope』に対して答えた。
GKの補強望むチェルシー オブラクとケパのトレードを画策か
「契約は決して行われなかったし、マドリーの選手になることに近づくこともなかった。メディカルチェックにさえ辿りつかなかった。移籍にかなり近づいていたと言われていたが、そうではなかった」
そしてケパは、チェルシーへの移籍を決断した。ロンドンのクラブで目覚ましい活躍をしていたエデン・アザールの印象をこのように語っている。
「彼は練習でも試合でも素晴らしかった。彼は別次元だった。大事な場面では彼が決め手となっていた。マドリーでは怪我で非常に不運な形になっているが、彼のクオリティに疑いはない、成功することを確信している」
ケパはフランク・ランパードが監督を辞した後、トーマス・トゥヘルの到着で先発の座を取り戻した。
「ランパードの時は、望んでいたように多くプレーできなかった。だが彼との間には何の問題もなかった」
最悪の状況でも、クラブを去ることは考えていなかったことを認めている。
「僕はここで続けたい。クラブに支えられていると感じているし、自分がプレーできることを示したと思う。僕の考えは、もう一度重要な選手だと感じることだ」
控え選手という状況がスペイン代表での先発争にも影響した。
「スペインのキーパーのレベルは非常に高いから、先発メンバーから外れても辛くはなかった。監督はウナイ(シモン)とデ・ヘアを選んだが、僕もプレーした。特別傷ついたわけでもないし、それを受け入れるしかない。(前監督ロベルト)モレノとはより多くの出場時間を得た。そしてルイス(エンリケ)の復帰の時はクラブで出場時間が減っていた。事情が重なってのことだから、大騒ぎするべきではない」
チャンピオンズリーグのアトレティコ戦に関しては、チェルシーがより良くなってその時を迎えると考えている。
「1、2 ヶ月前だったら、アトレティコは素晴らしい状態にあると言っただろうが、今我々は前よりもよくなっているし、この対戦は拮抗するだろう。延長戦もあるかもしれない。もし対戦しないですむ選手を一人選べるとしたら、オブラクを選ぶだろう。彼はアトレティコで最も決定的な選手だからね」