フアン・マルティネス・ムヌエラは、10月のレアル・マドリーとのクラシコで物議を醸した主審だ。そして、それから4ヶ月経った…

フアン・マルティネス・ムヌエラは、10月のレアル・マドリーとのクラシコで物議を醸した主審だ。そして、それから4ヶ月経った現在、カンプ・ノウで行われるカディス戦を担当することになっている。
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38歳の同氏は、日本時間21日(日)22:00にキックオフを迎えるFCバルセロナ対カディス戦のレフェリーを務めることになった。
カンプ・ノウで行われたクラシコでロナルド・クーマン監督は、判定に苦言を呈していた。同試合はレアル・マドリーが3-1勝利したが、クレマン・ラングレがセルヒオ・ラモスを引っ張ったとして、与えられたPKの判定にオランダ人監督は納得がいかなかった。
「ペナルティなのか?私にとってはそうではないし、レフェリーにもそう言った」とクーマンがエル・クラシコ後の会見で明かした。
「彼には、いつかスペインでのVARの仕組みを説明してくれる日が来ることを願っていると伝えたよ。私たちは5試合を戦ってきたが、VARが作動するのはバルセロナ戦だけで、決して有利にはならなかった」と当時は付け加えている。
クーマンのこの発言をスペインサッカー連盟の規律委員会かは問題視したが、最終的にはクラシコ後の発言で処罰されることはなかった。その因縁の審判とクーマン監督は再び顔を合わせることになる。