ミランは18日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・1stレグでツルヴェナ・ズヴェズダとのアウェイ戦に臨み、2-2で引…

ミランは18日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・1stレグでツルヴェナ・ズヴェズダとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。

リールやスパルタ・プラハ、セルティックが同居したグループを首位で通過したミランは、3日後にインテルとのミラノ・ダービーを控える中、イブラヒモビッチやチャルハノール、ケシエら主力を温存。控え選手中心のメンバーで臨んだ。

ホッフェンハイムやスロバン・リベレツ、ヘントが同居したグループを2位で通過したツルヴェナに対し、ミランは移籍後初先発のマンジュキッチが最前線に構え、2列目は右からカスティジェホ、クルニッチ、レビッチと並べた。

立ち上がりから押し込んだのはミラン。12分には右サイドからのカルルのクロスにマンジュキッチがヘッドで合わせにかかり、ルーズボールをテオ・エルナンデスが押し込んだが、VARの末にテオにハンドがあったとしてノーゴールとなった。

さらに19分、クルニッチのミドルシュートがGKを強襲したミランだったが、20分にイバニッチのミドルシュートでGKドンナルンマを強襲される。

ここから互角の攻防に持ち込まれ、39分にはベナセルが負傷交代した中、42分にミランが均衡を破った。ボックス右からカスティジェホが入れたクロスがパンコフのオウンゴールを誘った。

迎えた後半、劣勢の入りとなったミランは51分にPKを献上する。ファルチネッリのシュートがボックス内のロマニョーリの手に当たった。このPKをカンガに決められ試合を振り出しに戻された。

ツルヴェナの攻勢を受けていたミランだったが、59分にPKを獲得し返す。テオ・エルナンデスがボックス左に侵入したところでパンコフに倒された。

このPKをテオ・エルナンデス自ら決めてミランが勝ち越しに成功した中、77分にはロディッチに2枚目のイエローカードが提示され、ミランは数的優位となった。

このまま逃げ切るかと思われたが、試合終了間際に右CKからパンコフのヘディングシュートが決まり、2-2でタイムアップ。それでもアウェイゴール2つを獲得し、来週行われる2ndレグに向けてアドバンテージを得ている。